10/26号ジャンプ感想 + ハンター×ハンター休載記念

「PCぶっ壊れたんで携帯から更新せざるおえない件」
「面倒くさいですがちゃっとやりましょう。後で更新って事で一つ」
「こんな時に限って親指痛いんだよなぁ」
−−−
ワンピースショー:他はまぁ良いとして、ウソップとチョッパーは酷くないか?
「漫画に忠実なのは良いとしてもウソップキモ過ぎねぇか……」
「チョッパーもなんていうか……怖いですね」
「そんなワンピースプレミアショーがみられるのはUSJだけ!」
「とってつけたかのように宣伝……だと……」
ナルト:ビー様は良いとしても常にラップはさすがに辛いです安西先生
「封印解けたらどーすんだよ、と心配するヤマトさんマジ憐れ」
「ナルトに死なれても暴走されてもただ困るだけですからね。ただでさえ封印で被害出てるってのは言われてる訳ですから、こんな風に制御してやるってばよ!とか言われても不安にはなりますよ当然」
「とはいえ八尾も助けてくれるとなると、これはこれで良い解決策なのかもしれん。ビー様見てればわかるけど戦力としての尾獣は特級だからな」
「でも今まで封印頑張って死んでしまった人の遺族も里にはたくさんいる訳で、『ジャジャーン!制御できたってばよ!』とか言って皆納得してくれれば良いんですが……人はそう単純ではないですよ」
「だからこそ人柱力はそこ抜けに明るいキャラクターであるべき、という事なのかもしれんな。砂の人とかはしらん」
「てきとー過ぎますw それはそれとして半分抜けかけてるチャクラナルトが何て言うんですかね……なんかマヌケで素敵です」
「何かヌォッ、って感じだよな。白目向いてるし……見てたら面白くなってきたぞ?」
「登場時の仏頂面もイカしてますね。シリアスな台詞のコマにもしっかり入っているのも良いです。
 来いってばよ(`・ω・´)(`゜ω゜´)キリッ」
「なんかベタ抜くとかなかったのか、とも思わなくもないね」
ブリーチ:凄いとしか言いようがない。
「お前もう帰れよとか主人公に言うなんて一周回って逆に凄い」
「一応、一護先輩の大目標、織姫を助ける、というのは完遂してます。が、元凶はリリエンタールの雑魚になっておもしろかっこよくバトルしてますし、バトルしてるのは親父ですから逃げた所でどうしようもない。まぁ市丸さん的にも一護先輩弱すぎなんで、どこにいてもかわんねーから失せろよとか言ってるんでしょうけど……キモ染さんは一護先輩のストーカーなんですよ。生まれた時からの。こう見ると一護先輩は彼が何を思おうともはやキモ染さんの言うままにバトルするしかないですよね……」
「今はたまたま別のオモチャが稼動中ってだけ、か」
「まさに市丸さんは、いまさら何言ってんのこの人、って感じなんですが……。一護先輩無理に戦わなくてもいいじゃん、というのは前から……藍染さんによる設定ちゃぶ台返しが行われた今となってはもはや無意味ではありますが、数多の読者から思われていた事でしょう。故にこの言葉はかなりショックですねぇ」
「本当、今更一護先輩に何しろって言うんだよな−。攻撃は効かない。前座相手もままならない。利点は幻覚を食らわない、ってだけなのに、そもそも幻覚以前の問題とか……その上前座に手加減された挙句の果てに帰れとか言うなんて、酷過ぎるよ市丸さん。もはや逃げるとか、戦うとかそういう場面じゃないだけにこの虚無感というか脱力感は異常。マジ一護先輩おいてけぼり」
「一護先輩どうするんだろう……という一時期のナルトに近い感想を抱きましたよ」
「一人二人は仲間がドン!されないと駄目だろうな。覚醒するにしても。ああ、だからあの三人は人身御供なのか……。しかしキモ染さん見れば見るほどキモいな」
「足元もぴらぴらしてウザイですよ。タコかてめーは!」
「あれ、割れて中身出たらラップ口ずさんでくれれば良いのに……」
「いきなり月牙天衝なんて昇天するかと思ったじゃねーかバカヤローコノヤローだってばYO!」
「……キモ染「完全ラップクラブ」はアリだ!(`・ω・´)
「ねーよ!w」
メタリカメタルカ:そろそろ突っ込むのも野暮だとおもうけどまだがんばる。
「どー考えてもこいつらが数日間旅出来るほどの装備をしているとは思えん。ブルマはたしかに軽装だったが護身用の火気と宿代わりのポイポイカプセルとか、そういうサバイバルに対する備えはあったぞ」
「お?運がよかったな!このメタルは伸ばすと宿代わりになるんだ!(`・ω・´)キリッ(レア度:E)
 このメタルは伸ばすとやわらかくなって布団代わりになるんだ!(`・ω・´)キリッ(レア度:B)
 このメタルは伸ばすとほかほかご飯になるんだ!(`・ω・´)キリッ(レア度:A)
 食事、寝床、水……考えれば考えるほど、駄目な予感しかしませんね」
「もう何がレアなのか俺にはわからん……。まぁあれだろ。多分ブルマもどきの護衛の腕がよかったんだよ。そうでもなきゃ納得できん」
「あとこの世界の悪人は特注品大好きですね。っつーか普通に治安が悪い。武器商人がいて、人掠いがいるとか…どこの世紀末ですか。トリコみたいにグルメヤクザとか世界感に合わせた悪人描写が云々というより、ただ悪人がレアメタル使ってるってだけっぽくてなんだか目立ちます」
「まーな。世界はまさにグルメ時代→だからグルメ組織が良いのも悪いのも出て来る→グルメの管理とかグルメの独占とか考える為に商売、犯罪をしてる→グルメ時代のバックボーンになる→設定がサイクルして保護解釈がしやすいお
だけど、メタリカだと
鋼探索士はチョーゴイスー→でも一般人もメタルは使うお→だから犯罪者もメタルを悪用してるんだお!→だから俺はミネアに……アレ? 別にメタル関係なくね? 悪人はただの悪人じゃね? → じゃ、ミネアって結局なんなんだろうね……。
なんつーのかな。悪意が唐突なんだよ。悪い人だから悪人です、みたいな。」
「世界感うんぬんはまぁ良いですけど、親切そうな商人に送ってもらいました→実は悪人でした、って誰が喜ぶ展開なんだよ!とは思いますね。うれしいのは作者だけだよ!(展開考えんの楽でいいお的に)」
「しっかしこの世界のミネアの立ち位置はハンター×ハンターのハンターライセンスでいいのか?よくわからんが」
「才能ある奴は賞金稼ぎでも粘土遊びプロでもミネアになりますよ、って事ですかねぇ」
「つっこみ所が多すぎて逆に手が付けにくいぜ……だかこのクソッぷりはもしかすると楽しめるレベルかもしれない……」
「なんで近距離で釘飛ばしてんだ!w っていうか、あれ釘か?www とか、日曜大工的なトンカチで殺したwww とかですかねぇ」
「人掠いのボスの賞金が小遣い程度とか……まぁこれはミネアにとっては、って事だろーけど、字面だけみたらただの世紀末だろ」
「これは突き抜ける前に楽しめるだけ楽しんだ方がよさそうではありますね」
いぬまるだしっにんげんだもの よるのは
「19歳のストリートポエマーってのがリアルにダメ過ぎて絶望に身がよじれた。高卒……ポエマー……親が泣くぞ!」
「何勝手に想像してんですか。しかし色紙とインクとゴミの魂言語が900円なら僕は蹴る」
「お前も同じよーな感想してんじゃねーか!つまり漫画で魂を表現している大石先生としては20秒程度でメッセージった気になってるポエムなんぞヘイトザヘイターって事でよろしいかなハニバニ?」
「こんな感想でもいいじゃない 人間だもの よるのは」
バクマン。:やっぱり自分自身が取引材料とかずりーよな。だから2時40分とかが生き残って犬は……!犬は……!
「編集部も人間という事と、だからこそ人はこういう事を……人情やら、絆を天秤にさらりと乗せるんだな、と思って寄生獣の市長の気持ちになった」
「これで『完全犯罪クラブ?もう読んでませ〜ん』にならねぇかな、とマジにサイシューに怒りを覚えている自分がいて驚きました。こいつらはマジでタントなんてどうでもいいんだな……って思うと余計に」
「一応とはいえ物書きの端くれだからな。書いたものに対してのスタンスが気にいらねぇってのは、まぁよくある話だとは思うが」
「10週打ち切りになんねーかな……結構真面目に」
「君、相当キテるね」
ハンター×ハンター:冨樫先生面白い漫画をありがとう!1年は帰ってこなくていいです!
「サイレンが霞むから、ですね?」
「当たり前だろ!今週読んだか?! 雑魚のタコに負ける能力者がユピーを殺す! 富樫先生は自分の言った能力にうそつかない。即死技は即死させる! これだから冨樫の漫画は止められねーんだ! そりゃ編集部も特例出すわ!」
「まさに相性が悪かったな、って奴ですね。その上王はやはり軍棋を見て思い出してしまいますし、ピトーの件もある。それが事態の混乱と、人間側が勝てるのではないか……という希望にも繋がっているという……ダメですね。サイレンの為にも暫くお休み頂きたい所存」
「先は当然気になる。しかしこれ以上の展開は本格的にサイレンの立つ背がない。だからもう少し岩代先生の成長を待ってくれ! いつか追い抜いてみせるさ!」
「相変わらず信者乙」
保健室の死神:決めコマもアメコミ風だぜ!
「そして一方こちらの漫画も異常成長を続けているという」
「Noooooo!!! じゃねーよ!w なんでこんな病魔ノリノリなんですか?!」
「なんというか箱庭的な感じが素晴らしいよな。綺麗に収まっているし、内部で既存キャラはのびのびと過ごしている。今まで少しこじんまりとしていた感はあったが、最近のふっ切れっぷりは本当に奇抜で、それでいて綺麗な展開と言える」
「超簡単にいうと馬鹿馬鹿し過ぎる、って感じですかねw」
「今週のボビー隊長は本当にバカ。これ最大限に褒めてるからね」
「新キャラに対して、おまえアスペクト比ずれてんぞ! とか誰か言って欲しかったなあw」
「後……マジロコだけどロリみのり先生は……いや、他サイトが語ってくれるであろう」
「さー、次行きますよ−」
めだかボックス:あらすじ紹介。拘束具付けて洗脳された幼なじみを蹴り続けていたら涙を流した。(当たり前だw)
「もしもし? これ行橋くん洗脳の洗脳でめだかちゃんになっちゃうんじゃね? もしくは名瀬ちゃんのいうとり頭からっぽになるとか」
「受信の受信してたら永遠ループだと思うんですが……そんなとこつっこんでもどうしようもないでしょう。結果的にみれば蹴りくれたら治った、という一昔前のテレビ修理法みたいなもんです。電気を浴びせるとか、まんまでしょう。周りに変な影響を与えてるところとかも」
「キレイゴトしかいわねーとことかもなw」
「否定するとお前は一生不幸になる!(`・ω・´)とか言われるんですよ」
「うむぅ。無敵だな。メディアが無敵なくらいめだかちゃんも無敵だ。これはやはりなにかのメタファーだと思うべきなのか……?」
「僕は王土先輩が最後の戦いとか言うんで胸踊って来ちゃいましたよ!」
「そんな事位で喜ぶなw」
「なんか話もまとまってきましたし、マジで終わるなら後6週ってとこですかね? うれしー! 嬉しすぎるー!」
「だから確定もしてねーのにそんなに喜ぶな!w アンチ乙!w」
PSYRENハルヒコさん! ぐあああああああ
「電磁’nかっけーよ。腕が折れたら足でやる! ハルヒコは直接戦闘タイプってよかサポートっぽいのに頑張るよなぁ」
「相手はスカージのヒリュー君でしたからねぇ」
「見かけ倒し……だと……?」
「それはともかくなんだかんだと展開早くていいですね。ルート組もマジな戦闘は初めてっぽくかなりハイになってます。一応の被害は押さえたっぽいですが肝心のジュナス『様』はまだ健在のうえ残った一人とジュナス様の側の一人もいます。相変わらず親父もいませんし、一段落したとはいえまだまだ混戦、不利には代わりありませんよ」
「アジトは結局バレてるからな。この戦いに勝ち、一時の安息を得てもすぐに後続が来る。こうなったら本格的に全面戦争しかないだろう。わっくわくすんなぁ!」
エルモアの予知も気になりますねぇ。マリー誘拐フラグすか?」
「あーりーえーるー。改造朧みたいに鬱展開とみた」
−−−
「という訳で。ハンター×ハンターが休載で本当に助かります。……サイレンは今本当に盛り上がっていますがまだ未来の事、という保険がある。ガチでジャンプ誌上最大級の山場であるキメラアント編と同時期にやるのは分が悪すぎですからね……」
「結論としては、冨樫せんせい、ゆっくりやすんできてね(はあと)という感じだな」
「しばらくゴンさんに会えないと思うと少しさみしいですがね」
「うむ。寂しいなぁ。でも、種は蒔かれた。ではまた次回」
「はいはい。ではまた」