ジャンプスクウェアについて。

そーいえばジャンプスクウェア買っているんですよ。SQ。
ぶっちゃけ、月ジャンは読んでなかったので月ジャン移籍組にはほとんどついてけねー状態です。ギャグ漫画日和は別ですけど。
私内部ではこのどこの購買層狙ってんだ? 具合がたまらなく良いのですが(初期ヤングガンガンのように)とりあえずは新雑誌だし、期待度ナンバーとワーストでも残しておいて何が残るか1年後ぐらいに楽しみます。
……雑誌自体が消えかねねーけどね!
期待度
1:ティスタ
また奴には眼鏡かよ!とか言われる訳ですがとりあえず一番気になってます。なんつーか、雰囲気が好きなのかも。ほら、銃とかすげぇ適当だけど、眼とか、アーティのキャラなんかがさー!
2:屍鬼
原作がホラーでなければすげぇ良いと思ってます(多分ホラー)。まぁ、作者贔屓で。
3:紅
同じく作者贔屓。
構成原作までいるってどんだけ無理矢理漫画にしてんだよ、とか軽く思うけど、別に気にしないよ。
エンバーミングはその次位で。期待度なんてものが必要ない場所にギャグ漫画日和が位置しています。
期待しないもの
3:清く正しく(略)
とりあえず何処ねらってんの?というもの筆頭。
スポーツ漫画と萌えの折衷点とするにはまず色々足りないと思うんだ……。

2:テイルズの奴(適当)
まずゲームの漫画化が少しね。
そもそも、SQの連載陣、後ろの方画力低すぎねーか?
1:パト犬
いつもの片倉先生です。ほんとうに(略)
月ジャン移籍組はとりあえず保留。
今回は少なくとも荒木先生の読み切りがあっただけで十分の価値はありました。
しかし、これで大満足、っつー意見は出んのかな?
次回以降が心配です。
ではまた次回。