10/21.22合併号ジャンプ感想 + りり、えんたー……ううぅ(´;ω;`)

「4日も遅れたらもう需要なんてないと思うんだが、いざ感想だな」
「2日間ずーっと遊び呆けてましたからね。ジャンプ感想だけは欠かさないでくださいよ」
「うむぅ。友人が泊まりに来ててもジャンプ感想書くから(`・ω・´) と1時間頂くべきなのか……?」



ジャンプカバー:どう使えばいいのか本気で困る。
「これほどまでに露骨にキャラ差があるのにどうやって単行本に使えというのか、編集部に聞いて見たいです」
「これでリリエンタール単行本覆っても哀しくなるなぁ」
「画面占有率が2%以下くらいでしょうからね。あとどうでもいいんですけど、いぬまるくんの風船だけ、変な形しているのは何故なんでしょう?」
「……まさか、ちんこ、なのか……?」
「なん……だと……!?」

ナルト:だってばYO!
「ハマーさん?! 真面目にメモとってリリック考えてるビー様はちょっと格好良いと思った。あとビー様のセンスでもやはり”だってばYO!”はナイんだな……」
「とりあえず、何に付けても他人を上から目線で辺なあだ名を付けるナルト先輩は流石だと思いました。コレはすげぇ! そういうお前は猫ひげつけて、だってばYO! じゃねーかw」
「なんだかんだで相性良さそうだけどな。仲間なんだから協力してくれてもいいじゃねーか、って言うナルトがちょっとムカっと来るが、これはナルトの来歴を見れば致しかたないと言った所か」
「自分で言っておいて、一応自己反省してますからね。そして裏ナルトが参上仕った訳ですけれども……これを期にナルトの内面が改善されるんでしょうかね?」
「里ののけ者から、里の英雄。ナルトの今の偏屈な性格も元々のけ者だったから、という理由付けがあるだろうしな。急に英雄扱いされるようになった、という所でナルトの内面を描写してみる、という回なのかもしれん。これでナルトが急に敬語になったらナルトを誉めるエントリを(ry」
「キラービーさん、俺に尾獣の制御の仕方を教えてくださいだってばよ!」
「やはり、だってばよ、が駄目なのかなぁ……でもそれ抜いたらナルトのキャラが……」
「諦めろ! ナルトがだってばよを諦めるのを諦めろ! (`・ω・´)」

ぬらりひょんの孫:ゆらMAX!(`・ω・´) ゆらMAX!(´・ω・`) ゆらMAX!(´;ω;`) はなしぇ……(´;ω;`)
「ゆらMAXって、なんかいいな」
「はなしぇ、とか言うゆらちゃんもまたアレですね」
「それと、ふと思ったんだが妖怪のダメージってのはどういう感じになるのだろうか。回復とかそういうの」
「んー、ん? 確かにどうなるんでしょうか。そもそも現実に肉体が存在する、というのも妖怪によりけりのような感じですよね。首無なんかは元人間ですが、あの飛んでる首とか肉体構造的にどうなっているのか、という事に関しては全く不明です」
「妖怪は理屈じゃねーもんなぁ。まぁダメージ描写が残ってどうこうと楽しくなるバトル漫画ではないので、そこはスルーするべきなのだろうね。とはいえ陰陽師側もダメージ無効になっては困るんだが」
「さて、後超久しぶり出演の清継くん、ですが……うむぅ。このパートでは役に立ちそうもないですね」
「彼の立ち位置的には平常な生活のブレイカー、つまりはハルヒの男バージョンだからな。やってることがむちゃくちゃだけど可愛い、ではなくて、やってる事はむちゃくちゃだけど色々な意味で格好良い、っていう」
ハルヒと違うのは普通の生活に対する気遣いも出来ってとこですかねー。踏み出す領域は心得て踏み出す、というか。まぁハルヒも清継くんも不思議な事とか、妖怪の事とかを求めているけれど、そのものずばり不思議な事や妖怪には遭遇出来ない訳です。しかしその探すという行為は何かを生み出し、その何かの残滓は彼らに少量の幸福を与え、そして実際に起きた何かを主人公達が処理する、と。起承転結の起には非常に特効キャラなんですが……その特異性がまた枷だというかなんというか、異常の中には置いておけないキャラですよね。だからこんな異界になってしまうとむしろどう動かせばいいのか解らない。これはハルヒ本編でも見られる光景ですが、ストーリーが進むとハルヒが必要無くなってしまうなので出番はオチまで無い、というかなんというか……」
「今回のようになるとさすがの清継くんも妖怪の危機にさらされてしまうのではないか、と不安で仕方ない……不安なのかな?」
「本格的に科学武装した妖怪ハンター清継くんでも僕はいいと思いますよ」
「うむぅ……微妙だなぁ」

トリコ:セツ婆きちゃった。
「うむぅ、抜け目無い奴よセツ婆。トリコに依頼したのは一応建前というか二次保険で基本的には”与作”さんという信頼できる筋の人に調査を頼んでいた訳だ。つまりトリコ達には多少不安かもしれんが、まぁ与作が居れば問題なかろうもん、という状況だった訳だ」
「それが与作さんショーウィンドウ行ってなくね? って事になって緊急でヘルプに来た訳ですか。まぁ確かに筋は通りますが、それならお前が来いよ! 店たまにしかやってなくね? とか言いたくなりますね」
「そしてサイレント食事シーンだ。今まで激闘だったからなぁ。おにぎり食って涙をこぼす小松なんか、大分といいよな。食事ってなんて安心するんだろう、という素晴らしいシーンだ」
「それまでちょっと警戒気味だったマッチも滝も飯食ったらみんな団らんですからね。うーむ。上手いぜ! 戦闘の緊迫感もあったので本当にホッとしますよね」
「惜しむらくは死人がまったく出なかった、という事ではあるが……まぁな。誰か死んでたら食事も楽しくならないからな。ここは二者択一だったのかもしれん」
「すげぇ補正台詞、ですが、まぁそりゃ普段から死ね死ね死ね死ね死んじまえーと言っている僕らでも死ぬシーンだけが見たい訳じゃないですからね。死ぬくらいの緊迫感との両天秤やら、その綱渡り感とか、カタルシスとかを求めてる訳ですから、こういう技法も悪くないとは思いますよ」
「こいつ……頭いい……」

こちら葛飾区亀有公園前派出所:フレー、フレー日本のサラリーマン!
「そんなことはどうでもいい。問題は玉羅出連光課長だよ」
「たまらでれんぴっか、ですか」
「ネタがわからん。なのでググッてみた。どうやらタマラ・ド・レンピッカ展に引っかけているらしい」
「ああ、電車の広告でありましたね。……って、あれ?」
「うむ。全然関係ない。キャラ造形的にも一ミリだって関係ない」
「一体……なんだっていうんだ……。それに捜査描写も適当すぎるだろ……張り込み中に祝ってんじゃねぇ、とか、私にとって最高のプレゼントは犯人だよ→ そうか! 7年の集大成だ! とか今お前がやってるのはその張り込みだろ! 本社待機じゃねーだろ! ふぁーっく!」
「あと極めつけは最終ページのあおりで、”神出鬼没!両津応援団!!次は頑張るキミのところに現れるかもしれない…!!”太字斜線の所は何故かホラーフォントだ」
「お前ががんばれよ! という最後の台詞が身にしみますね」

四谷先輩の怪談:脅したり諭したり、大変っすね四谷先輩!
「口八丁で脅したと思ったら、お前のこっくりさんとか嘘だからワロス、とか、何がしたいんでしょうか。まぁその噂を広めた黒幕っぽい人が居るらしいけど、迷惑度合いはほぼ同じというかなんというか」
「まぁ、四谷先輩的には誰がどうなろうと関係ないが、自分以外の噂で怪談が広まるのが許せないんじゃないだろうか。強い自己暗示の為にこっくりさんを盲信している彼女の目を醒ます為に怪談を行った、と保護解釈する事は可能だがね」
「やっぱりこっくりさんいるじゃん! ってなりそうなもんですけどえねぇ。ああ、このこっくりさん、私が呼び出したと思ってた奴と造形違うわ、じゃ、私のやってたこっくりさんって嘘じゃね? ってなります? 普通?」
「そこに気付くとは……こいつあたm」
「それと。最後になんか格好良くすれ違ってますけど。こういうのって彼がちょっとでもストーリーに影を残して居れば様になると思うんですよ。例えば彼が華ちゃんの友達、とかでちょい役出演している、とか。彼がこっくりさんの説明役でうっすら出てるとか。好青年ぽい描写で出ていれば尚更。でもこんな風にただ単純に出て来ただけだと、これ、絵柄的には本当にただ生徒同士がすれ違っただけなんですけど……」

「そうでなければ四谷先輩がエスパーって事だな。まさか、ここにも行橋未造を見るとはな……。しかし最近DISばっかりだと友人に指摘されたばかりだというのに、DIS多くね?」
「それは、リリエンタールを以下略」
「これは、打ち切られたリリエンタールの分! 打ち切られた葦原先生の分! そしてこれは、この俺の以下略ー!」
「Exactly(そのとおりでございます)」
ボクのアイドル:DISるだけの感想。
「悪いんですが、河下先生のファンは飛ばしてください。これ以後DISしかしません」
「言い切ったね」
「では、空白三行で」



「もう、何に付けても不快な漫画ですよ。これは本当に不快。以下不快な点リスト
1:面倒くさそうな仕事は俺に回ってくる、とか言ってまずなにの投票かも確認しない
 投票とか、一般人は内容気にしてないよ、的なアピールなのかもしれんが、決まってから条例の内容を知らされるようなもんで、必ず理解しておくべき。で不満なら立案時点で案の荒を探して反論すべき。そうした上で決まってしまったなら横暴だなぁ、主人公かわいそうだなぁ、とか思えるが、この描写では、何やってんだこのバカの集団は、という感じであり、その中に主人公が含まれるのは至っていつも通りの河下主人公である。それが不快だって事に先生はいつ気が付いてくれるんだろう。そして何よりこの時点で”ボク”のアイドルじゃない。タイトル詐欺も良い加減やめろ。
2:企画側が本当にムカツク。
 生徒をアイドルにしよう! という立案までは良い。しかし以後はうんこ以外の何者でもない。責任者一人に丸投げしてフォローも無い。そもそも責任者一人て! 学園祭企画名義で校内に広く募集をかけ、アイドル応募者には特典つけて、準備期間をある程度とる、という普通最低限表記されても言いレベルのアイデアすらない。アイドルを舐め過ぎている。あと、アイドル委員に丸投げだー! あ、ちなみに駄目だったら退学ね、とかいう生徒会長は死ねばいいと思う。そしてアイドルという単語にはノリノリだけど手伝う気欠片も無い委員共も全員死ぬべき。そして退学などという言葉にびびって請け負ってしまった主人公も死ぬべき。ああ、そうか。全員死ねばいいんだ。
3:ヒロインや友人にも言われてるけど、公募の仕方が間違ってる。
 スカウト方法が、おっぱい見せてください! って言ってるのと変わらない。アイドルやれば何か利点があるのか、何になるのかが不明瞭で、歌が上手いから、とかルックスが良いから、とか方向性も無い。引き受けやすいようにと考慮する気も無ければ強引に勧誘する気もない。やる気があるならアイドルやらない? 歌って踊るんだけど、とか言われてやるような奴は相当なナルシスト。あとやっぱり利点が欠片も無いのは駄目だろ。理事長仲間なんだったらもっと特典付けられるはずなのに……これも2と同様。企画時点のミスもでかい。
4:桃歌うまいじゃん!
 今までどうでも良かったのに、風呂の鼻歌でくらいでコレが俺のアイドルだ! 的な態度が刹那的で本当にカリっと来る。こだわりも無いし、感動も浅い。せめて昔から桃は歌が好きで、自宅で歌の練習をしていて、それを聞いてる主人公は桃が歌が上手いのを知っていた、とか、桃が可愛い上に歌が上手いんで、テレビのアイドルに必要なもの(例えば歌唱力とかルックスに桃以上の魅力を感じないが故に)が解らなかった、という感じでつなげてくれれば良いのに、風呂に入ったらなんか鼻歌が聞こえて来て、コレキュンと来るよね! とか言ってる主人公を以下略したい。以下略すればいいのに。
5:重ね重ね、生徒会長がムカツク。:人材が決まってもいないのにアイドルステージ開催! などとPOPを張るから余計に立候補者はいなくなるだろう。誰もやりたい人がいないのでやめましょう、という主人公の当然の言い分(いや、これもただ聞きやすい2年生からしか聞いていないので、これもヘタレ過ぎてムカツクが)も、盛り上がっちゃってるからなぁ〜、と否定するデブは消え去れ! こいつアイドル向いてないわ、とか生徒会長が言ってるが、なら尚更アイドルに向いているレベルの女子を突きつけて、こいつをスカウトしてこい、って言えよ! なんだ? 毎回スカウト成功するたびにお前にお伺い立てなきゃならねーのか? この女性をスカウトして参りましたが、生徒会長のリストのランクのお眼鏡には適いましたでしょうか? って? バカが! 死ねよ! っていうかデータもしょぼいんだよ! 身長と性格くらいだったら誰でも解るだろ! 女子全員に蹴られるレベルていうのは、3サイズはもちろん、生理の日まで(ry あと、女子全員に蹴られるくらい嫌われてたら生徒会長にはなれないと思うんだが。どうだろうか? え、めだか状態?
6:重ね重ね。主人公がムカツク。
 風呂の鼻歌くらいでいい気になって、俺はこの歌を皆に認めさせてぇんだ! とかハッスルしている主人公が本当に以下略。そのうえ、アイドルが見つからなかったので俺がやります! とかいう酒の席でさえ躊躇するようなクソネタをさも代替案のごとく練習している主人公は殺意の対象に十分なりうる。生徒会長がそんなの見たくねーって言ってるんだから素直に見つからないんでこのままだと俺が踊る事になりますよ、って言えば手伝ってくれるだろうに。ああ、でも駄目か。駄目なら退学だぞ、って言われるだけだわ。全員死ね! そのうえ、自分でスカウトして嫌がられたにもかかわらず、お前にそんな顔させたくねーからな。笑っててくれよ、とか言う主人公は消え去って欲しい。全部お前が何の投票かをしっかり聞いて居なかったことが、そして何よりあのウンコ生徒会長を生徒会長にしてしまったせいである。
7:終わり良ければ……ってオチも最悪なんだよ!
 男のライブに企画変更されたら落胆しだす生徒に愚民政策を見る。アイドルステージ、って言ってもそもそも誰かも発表されていなかったというのにテンション上げすぎだろ……。あと次の生徒会費を楽しみにしておくことだな! って言われてるけど来年その生徒会長居ませんから!(`・ω・´) 死ねよ!
 そして最後に現れるのは……衣装を盗んだ桃ちゃん! ってお前ダンスの練習とかしてねーだろ! ああああああああああああああああもーなんだよてめーら鼻歌が上手いんでアイドルになれるんだったら誰も苦労しねーんだよ! その程度のレベルでいいんだったら本当にどんな奴でもよかったじゃねーかふぁーーーっく! どれもこれも主人公の、生徒会長の、理事長の! いや、学園の生徒全員のせいだよ! こんな学園、みとうはなかった! 消えてなくなれ! ジャンプからー!
結論
 みんな、投票は本当に確実に、そして地に足の着いた政策を、確かに実行できる政党に投票しよう!(`・ω・´)

「……すげぇ斜め下に着地したな」



いぬまるだしっ:おなかすいたーっ フゥ〜ッ
「なんだかんだ言って最終的には言ったままを信用してくれるたまこ先生は本当にかわいいとおもいました、まる」
「なんでもいいですけど、医者が出てくると、歯医者の回に出てきた、内水歯科が思い出されてなりません」
内水……先生……だと……?」
アスクレピオス内水先生ですよ。大石先生とは仲が大変よろしくて、モンハンなどを共にたしなむ仲だそうです」
「で、それが本編の感想と何の関係が?」
「……そこに気付くとは……こいつ……あたま良い……」
PSYREN:バーンナッコー対決
「うむぅ。今週もバトル回だが、本当に楽しいなぁ。対複数戦闘は非常に書くのが辛いと思うんだが、今週も岩代先生は凌ぎきった感があるぜ」
「俺の能力は何々、って描写が一コマもないのは本当に好感が持てます。そして何より、説明が無いのにある程度のキャラ分けを読者が判別出来る描写が含まれている、という点もまた」
「キャラの名前は最低限見せてるからな。一応今までの描写で読みとれる所を列挙して見ようか。
アッシュ:短髪黒髪のコイン使い。歯がとげとげしてる。袖から出したコインをシューターする。レールガンか! デルボロに奴は時間稼ぎしてんぞ! とか言われて、生意気じゃねーか、的なイカス邪悪笑顔を浮かべてる。
ネッカ:白髪とげとげ袖長ねーちゃん。袖についたチェインで範囲攻撃とかなさる。デルボロに言われて、ムカツク、とつばでも吐き捨てんばかりの表情と口元がセクシー。のどに大きな×印の傷。
バーリィ:リーゼントなヒリューくん。ライズが得意なのか? 特別に武装は無い。空中のマテリアルハイをぶん殴ってカイルにぶちあてたか? もしくは遠距離打撃なのかも。
オド:マスクメン。棍棒を所持。極装甲のマテリアルハイを一撃破壊するほどの攻撃力。
デルボロ:スカージのリーダーの前回逃げた人。構えてオーラとか出しちゃう。一度わざと殴られるとかドラゴンボールばりの戦闘をしつつ、最後はグーパン対決。
 ま、長くなったがこんなもんか」
「カイルの準備した空中マテリアルハイを敵も普通に使ってくる所とか、さりげなく描写されてますけどわくわくしましたよ。ああ、そうだよね。足場なら相手も使っちゃうよね、というか。ちゃっと数えましたが、今回吹き出しが32個ほど、まぁ曖昧ですが。19ページですから1ページに2個使ってないんですよ。カイルの思考も含めれば1ページ個以下、って事ですね。うむ。さすが戦闘回らしい展開です」
「ブリーチの戦闘に(ry はまぁいいとして、一々カイルが戦闘引き延ばしの為にやってる些細な行為が本当にしっかり書かれていて、信者の俺としては感涙モノの回だなぁ」
「スカージ側もお披露目回のこういう時の小さい挙動がキャラを立たせてくれていいですね。ブリーチに(ry」
「いい加減、ブリーチに(ry という展開は封印でいいんでは無かろうか。アレは全て崩玉のお導きの影響下にあったんだよ!」
「な、なんだってー!」
めだかボックス:私の脳内の新妻先生
「もう読んでませーん」
「……いいのか、それで……」
「いいんですよ。来週、来るべき時が来たら、僕はしばらくこの漫画のDISを重点的にやらなければならないらしいですからね……ふふ、ふふふ、ふはぁはあははははは!」
「暗黒面に飲み込まれるな! フォースを使え!」
ハンター×ハンター怒髪天とかなんじゃねぇ! ケモノの槍だよ!
「髪の毛のびてるーw、すげぇ形容描写だw、と思ったら実際に延びていた。何を言っているのかわからねーと思うが(ry」
「あれですよね。この感覚は手塚ゾーンと似てますよね。アレはてっきり漫画的表現かと思ったら実際になんか出てた、みたいな」
「念能力とテニスを一緒にするなw」
「本編ですが。ピトーが先制攻撃した後、上から視点での死体になっているカイトが恐いです。なんだろ、アレ、すごくこわい」
「ただベタの出来損ないのように描写されているのが適当過ぎて嫌だよな……」
「あと細かい所ですが、ピトーが常に、ゴンが王の危機になりうる、と考えて行動しているのは光ります。ゴンを見失った事を、即座に王を狙いに行ったのか、と思考するあたり。こういう細かいキャラ付けが素晴らしいんですよね」
「って、それはPSYRENでも言ったな」
「つまり、方向性がかぶってるって(ry」
今週の……今週って、何号だっけ? あれ? よくわからないや。でも確実に言える事は、23号なんて一生こなければいいのにって事だけ……。あれ、でもなんで23号が来なければいいのにって思うんだろう……うう、思い出そうとすると頭が割れるように痛い……やめてくれ……!う、ウ、ウチ、キ……リ? 何の……事だ? 解らない、解らないんだ、う、うわぁぁぁぁぁぁぁ 感想。
「こんしゅうも、りりえんたーるはおもしろいんだなぁ、にんげんだもの。みつお」
「みつおじゃねぇw まぁ、詳しく語るのはやめましょうか」
「感想を言おうとすると哀しくなるので白眉だった所だけ、端的に列挙しようか
1:移動は幽霊で。大人はマンティスに。
2:ごむぞうに背負われるうちゅうねこ。かわいい。当然カナリーナ様もかわいい
3:ミサイル全弾発射! 駄目なら援護だ!
4:魔女ゆきとウサビッチ。版権大丈夫だろうか
5:お休みビームが登場時から常に最強兵器として君臨している事実。そしてサングラスをしているから、お休みビームは効かねぇぜ! なサングラス組の登場! ひゃっほぃ!
6:的がでかくてリハビリにゃもってこいだぜ。 うう、サングラス組が格好良すぎて死ねる……
7:うちゅうねこにまたがり二丁拳銃のアキラ。 うう、格好良すぎて(ry
8:ケガ ありません!(`・ω・´)
9:元気 まんてんです!(`・ω・´)
10:お腹 ぺこぺこです!(`・ω・´)
11:(´;ω;`)」
「結局泣いてるじゃないですか!w」
「(´;ω;`)」
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「まぁいいとしましょう。ただ、一つだけ言える事は今日の感想は遅れた上に長すぎる、という事です」
「全般的にキミのせいだろう。DISを頑張りすぎだ」
「うむむ、好きの話は良いが嫌いの話をする時は気を付けろ、に抵触しまくってますね……まぁ、どれもこれもリリエンタールの以下略を回りに当たり散らしているせいなんですが……反省ですね」
「うむ。他の漫画に罪はない。問題はリリエンタール自身が票を取れなかった、そして俺達の応援があまり効果が無かった、という事に他ならない。責任転嫁はいかんよ。これは身に刻むべき事。そしてもう事実は替えられないのだ(´;ω;`)」
「では、また長くなる前に引き上げますか」
「了解」
「ではまた次回」
「また次回」