このツイートは出来損ないさ。見るに耐えないよ

「つーわけで、ツイッターを始めてみた」
「また唐突ですね。いいんですか? ブログでさえアップアップなのに」
「いいんじゃないですか〜。有名人の方々もやってるみたいですし、フォローしてるだけでも楽しい、って聞きますよ〜」
「うむ。主につぶやきを見たい、というのがメインなんだが、まぁこのブログは毎回結構量書いている上、ある程度オチができるように展開も考えなければならないので、もっと気軽に下手なことを言ってみたいぜ、という思惑もある」
「オチて無い場合も多いですが、オチ考えるのちょっと大変なときもありますしね」
「気軽にやれるのがツイッターの魅力、なんでしょうね〜」
ツイッターのアドレスはhttp://twitter.com/yorunohaだ。暇で暇で仕方が無いので、貴様のツイートをフォローしてやろうではないか、という海原雄山ばりの豪気の持ち主を求めている。普通のツイートには興味がありません。この中に、このアライを作ったのは誰だぁ、手が汚れてしまったではないか、士郎のやつめ……が口癖の人がいたら、私のフォローをしなさい。以上」
「そこは素直にツイッター始めたからフォローよろしくwwwwwwwwwでいいじゃないですか」
「そ、それはそれでどうなんですかね〜?」
「貴様はツイッターのことをわかっておらぬ! それではつぶやきの真の味を生かすことはできん! 本当のツイートが知りたければ、http://twitter.com/yorunohaに行く事だ。それでも貴様が真のつぶやきが解らぬのであれば、所詮貴様はそれまでの男というわけだ、わあーっはっはっは!」
「つい最近、栗田さんとの結婚シーンまで読んだからって調子に乗ってますねぇ。引用も適当です」
「ま、海原雄山が超格好いいって事だ」
「そーいうオチにしておきましょう。また冗長になりますしね」
「というわけで、よろしくお願いします〜」