そして、一週間の時が過ぎた!

「正直夏休みを満喫しまくっていた。今は反省している
ジャンプ感想書いてから全然更新しないとか、久々ですね。しかも今週ジャンプ無いですし」
「しかも今から実家に帰るので、このまま放置すると10日くらい放置しかねんので、また急ごしらえ的にペンタブを弄ってみた。という訳で相変わらずの調子でラフから行くぞー」
「あいあいさー」
−−−
「今回は題材有りでやってみた。ティーンタイタンズがあまりにも面白いので、スターファイヤを書いてみた」
「い、今更過ぎる……」

「ラフの時点では実は上下逆さの絵にしてみようと思ってたんだが、なんとなく逆の方がいいかな、と思って変えてみた」
「逆立った髪の毛にそれっぽい雰囲気は見えますが……逆に言うとラフだと誰なんだかさっぱりですよ」
「というわけでまたちまちまやってできあがったのがこちらに用意してあります」

「3分クッキングですか」
「ラフと合わせたものが冷蔵庫にあるので取ってください」
「……ま、いいですけど」

「口元はもっと”らしく”取った方が良かったかもしれねぇ。今回一番の後悔ポイントではある。あと髪の毛は相変わらずだ」
「適当一直線ですよね」
「線を細く取ればいいのだろうか。ふんわりしないんだよな……まぁいい。そして再びジェバンニタイムだ」

「色が付くと大分とスターファイヤですけど……。しかしもっと線画の時点で似せようという努力が欲しい所です」
「似てるっつーか装飾が同じ、くらいだからな。もっとポージングか表情を意識すればいいのだろうか。で、ラストに背景をぱっぱと書いて終了んぐ」

「ぱっぱとか言ってますけど、背景だけでも1時間はかかってますからね。これだけで」
「ま、タイトルロゴが意外とむずかしかった、というなんの為にもならない感想を以て締めたいと思う。とりあえず帰る前に仕上がって良かった。一度背景書いてる途中に強制終了した時は、もう、背景なくていいかな、とか思ってしまったよ」
「面倒くさくても背景含めたワンセットまでが練習ですから。精進しましょう」
「あいよぅ。で、ティーンタイタンズの面々が素晴らしいのでちまちまメンツが揃うまでは書いて行こうかな、と思っている」
「あれ、各キャラ作画にも個性があって分かりやすいですからね。キャラ区別的な意味でも参考になると思いますよ」
「うむ。色も比較的分かりやすいからな。という訳で今回はこの辺で」
「はい。ではまた次回」
「では、また。ノシ」