ポケモンBW:とりあえず第5世代限定。ポケットモンスター対戦初心者向け簡易攻略TIPS。その6。育成方針、そして努力値の割り振りについて。

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「と、いうわけでようやく育成も大詰めだな。今回は努力値について教える。が、その前に育成の結果からだな」


ギアステーション内:判別と選別

テッテテレッテテテレー
「という訳で早速ライモンシティギアステーションに到着です〜」
「うむ。では前回と同じようにさくっと調べてくれ」
「了解です〜。え〜と〜……それぞれ、まずまずの能力値、平均以上の能力値、かなり優秀な能力値、すばらしい能力値、って言われましたよ〜。全員素早さが最高の力で、まずまずの子はHPも、平均以上の子は攻撃が、かなり優秀な子はHPと防御、すばらしいの子はHPが最高ですね〜」
「うむ。個体値が0〜31までの数値を取るのは前回も言った通りだ。復唱するが、それが6パラメータで総合個体値の範囲は0〜186。ギアステーションのジャッジメン最初に言ってもらえる評価の詳細はそれぞれ

まずまず:0〜90
平均以上:91〜120
かなり優秀:121〜150
すばらしい:151以上

となっている。何度も言うが、育成吟味するならかなり優秀以上を狙いたい……んだが今回の評価だとなんかいまいちだな。まぁともかくこの時点で能力が低い個体に関してはここでリストラを行うぞ。って訳で早速PCの前まで行ってくれ。一番近いのはバトルサブウェイ内部のPCだな。まぁどうせ預け屋までそらをとぶを使うから、サンヨウシティのポケモンセンターで逃がしても良いが。ちなみに量産するならある程度めぼしい個体はマーキングして預けるように」
「えっと、それじゃあ、まずまずの能力の子と、平均以上の子は……」

産(や)れ! 孵(や)れ!
判(や)れ! 預(や)れ!
野生に逃(や)っちまえ――――!!!
愛着? 平均以上? 2V? 性格不一致?
そんなもの…クソ喰らえだ!
そんなものは見えやしね―――――!!
「育成厨」の目にうつるものはただ一つ!!」
「「厳選―――(デストロ―――イ)!!!」」
「……なんかお姉ちゃんが一瞬見えたような〜」
「気のせいだ。というわけで、残念だが前者2匹は野生に還す事になるな」
「(´・ω・`)」
「そんな顔すんなw まぁせっかく育てたポケモンだし、逃がすのはなんだかなぁ、って思う人も居るとは思う。ってもな。数が増えると預け屋は圧迫するわ、個体のサーチは面倒になるわで邪魔過ぎる。また、理想には届かないけれど、少し惜しい、程度の個体もばっさり切った方がいい。育成に必須なのは♂と♀の個体だけなので、極端な話手持ちの中で最高の能力の♂、♀のポケモンが居れば、それ以下は完全に使わないからな。最終的には最後の世代を育成する事になるので、途中で生まれた、これいいかも、程度の個体は不必要になる確立が極めて高い。3V、4Vすばらしいでもなければ尚更だな。って訳でささっと逃がしてくれ」
「(´・ω・`)」
「……あのなぁ」
「……(´;ω;`)ポカブガカワイソウデスヨー」
「あーもーわーったわーった! 素人向け対戦講習だし、俺の4Vも使ってるから世代重ねる必要ねーし、数匹くらい預け屋に居ても問題ねーだろー! そいつらはそのまま手持ちにしとけー」
「パァァ(*´∀`*)ァァア」
「はいはいワロスワロス。んじゃ、とりあえずはその素晴らしい固体でも育成するか……って最後の一匹も孵化してんぞ?」ドンデンドンデン……
「ほぃ? おお、本当です〜。じゃ、早速評価してもらいましょうか〜」テーテテーテレレレッテレー

ジャッジ『素晴らしい能力を持っている』
『一番いい感じなのはHPでしょうか』
『攻撃も負けず劣らずいい感じですね』
『特防もいい感じですね』
『あとすばやさもいい感じですね』
『最高の力を持っている。そう判断できました!』

「……なんか凄くいい感じの子だと思うんですけど〜?」
「ふむ。……というかご都合主義とか聞こえて来そうだが、まぁこれでいくか。本来なら育て屋を利用して少しレベルを上げ、残りの個体値を判別するんだが……今回はまぁ甘めに行こう。どうせ32分の1の確率。後は天に任せても良いだろう」
「よ〜し、それじゃあ本格的に育成開始ですね〜!」


ポケモン育成準備。育成方針の決定。

「って訳で今回の講座はここがメインだ。まずはポケモンの育成方針を決める。その2くらいで軽く触っているが、ポケモンの育成は努力値の振り方が8割くらいのウェイトを占めている。今回はその努力値振りの目安というか、方針を考えていくぞ」
「ほむほむ〜。っと感心してみたものの、この辺は完全にわからないのでお任せ状態です〜」
「ま、最初は何をどーすりゃいいのか解らんだろうな。メインで使うポケモン……すなわちエースポケモンと、サポートポケモンではまた多少育成が違うんだが、とりあえず今回は努力値の基本と、育成のテンプレートからご紹介する事にしよう。少し長くなるがまぁ適当に聞いてくれ」
「はい、了解です〜」


努力値とは。

「何度か触れているが、努力値ってのはポケモンが戦闘で勝つ度に貰える隠し経験値のようなものだ。ポケモンには種類ごとに努力値が定められて、野生やトレーナーのポケモンを倒す度にその指定された値が蓄積していく」
「まさに経験値ですね〜」
「だが通常の経験値と違って隠しステータスなので今の状態を知る事は出来ない。正確に言えば判別は出来るが、ステータス画面に現在の努力値はいくつですよ、と出る事は無い。また努力値の特徴として、レベルアップのように一定の値になるとステータスが一気に上昇するのではなく、努力値によって少しずつパラメーターが上昇していくということ、また努力値は各ステータス毎に独立している、という事が上げられる」
「ん〜? 具体的にはどういうことなんでしょうか〜?」
「具体的に言うと……ってちょっと計算式が面倒なんでLV50時点を基準として、努力値が8毎にステータスが1上昇する。攻撃の努力値を2持っているポケモンを4匹倒せば、攻撃のステータスが1上がる、って寸法だな」
「という事は、努力値80が10努力値800で100ステータスが上昇する、って事ですか〜。それはすごい成長ですね〜」
待て待てぃ。努力値はそこまで都合のよいモノではない。当然レベルのように努力値にも上限と制限がある」
「制限、ですか〜?」
「具体的には、各ステータスにつき努力値の上限は255総合努力値は510までしか溜められない。つまり一つのステータスにつき+32が限界、ステータス合計は最大で+66努力値でのステータス上昇の限界になる。ちなみにこれは種族値換算でも同じ数字なので、努力値種族値31まではフォロー出来る。素早さ計算ではこれが重要なので、一応頭においておいてくれ」
「ほに? 何か計算おかしくないですか〜? 255÷8は+31.8ですし、510÷8だと+63.5になる計算ですけれど〜?」
「これはステータス計算式マジックでな。LV50時点だと、個体値によっては努力値が4でもステータスが上昇する場合がある。正確に言えば固体値が奇数の場合。ステータスの計算式は基本小数点切捨てなので、個体値が奇数の場合は努力値の振りを8の倍数+4で収めるとステータスが1上がる。また最良の努力値振りは、個体値Vの能力にそれぞれ、252、252、6、と割り振るのが一般的だな。まぁ努力値計算が面倒になるのでそれほど気にしなくても……いや、素早さに努力値を振る時だけは少し気にしてくれ。基本素早さはどのポケモン個体値である、と仮定するべきだからな」
「な、なんというかとても面倒な話ですね〜……」
「ま、面倒だったらぶっちゃけ、計算なんて考えずに上昇させたいステータスに努力値255以上振って限界突破すればOKだ。前の項でも言ったが、素早さ以外のステータスに1か2誤差があっても、大して問題ではない。問題になるは次からの育成方針だからな」
「素早さは本当に厳しく調整するんですね〜」
「ちなみに貰える努力値ももうとっくに解析されているので、自分が上昇させたいステータスの努力値を持つポケモンが知りたければググってくr」
「あ、後でちゃんとステータス別努力値ポケモンはまとめますからね〜!」
「という訳で、次からは育成方針別まとめにはいろう。育成方針は大雑把に三種類だな」


1:高速アタッカー

「このタイプは、すばやさを最大限個体値31+努力値252)に、種族値にあわせた攻撃、特攻のどちらかに最大努力値を振る。当然目標は、先手を取って相手に大打撃を与える事だ」
「えっと、守備のことは考えない、って事ですか〜?」
「この型は基本先手必勝だからな。相性がよければそのまま突破、相性が悪い場合は交換。交換できない場合でも最後の一発で足掻けるって感じで、基本攻撃を食らうことは考慮外だ。なので、努力値を振ってしっかり先手を取れるだけの種族値……まぁおおよそ素早さの種族値が90以上からが、このタイプを目指す最低ラインになる。安定させるなら105前後がボーダーか。当然正確補正はすばやさ↑。それ以外はありえない。相性がよければそのまま突破、相性が悪い場合は交換。交換できない場合でも最後の一発で足掻ける」
「ほむほむ〜。元々遅いポケモンに素早さを振っても先手を取れる確率は低いですからね〜」
「一般的に素早い、といわれているポケモン種族値は100〜115前後。結構激戦区なので、場合によっては素早さを諦める潔さも重要だけどなー。育成自体は簡単だがプレイングが問われるタイプ、ではある」

2:鈍足アタッカー

「こちらも単純明快だな。素早さを完全に切り捨て、攻撃と守備力に努力値を割り振る。性格補正は基本攻撃↑ か特殊↑。平均的なHP、防御、特防の種族値ポケモンであれば、基本残りはHPに努力値を振るのが基本だな」
「んに? 耐久だったら防御とか、特防に振ってもいいんじゃないですか〜?」
「HP、防御は2:1の法則、ってのがあってな。最終的なHPと、防御ステータスの割合が2:1になるように努力値を振るのが、一番効率が良くなる。種族値がどれも平均的ならば、基本HPに努力値を振るのが一番効率よく硬くなる」
「ほむほむ〜。では基本的に防御や特防には努力値は振らなくてもいいんですね〜」
「まぁHPの種族値だけが特出しているタイプや、片方の防御ステータスが著しく低い場合など、補う形で努力値を振った方がバランスよく硬くなる場合もあるがな。まぁそれはまたその時教えよう。ともかくこの型は後攻必殺を旨としているので、相手の攻撃を耐える耐性の多さや、攻撃力の高さ、また弱点を付ける技の多さなどが重視される。目安としては、HPと耐久の平均が90程度ってって所か? 鈍足アタッカーとは銘打ってるが、素早さは高くても問題は無い。ちなみにエンブオーなんかは基本はこのタイプだな」
「では、エンブオーさんはHPと攻撃に振っていくんですか〜?」
「そう急くでない。エンブオーの方針についてはもう少し待ちたまえ。このタイプはまぁ相手にもよるが、HP満タン状態なら弱点技を喰らっても1度は耐える耐久力と、高い攻撃力で相手を突破していく事になる。交換戦になると強いタイプだな」

積み調整タイプ

「この型は一気にテクニカルになる。BWでは以前に比べて優秀な積み(ステータスを向上させる補助技)が増えている。具体的に言えばちょうのまいりゅうのまい、からをやぶる、とかな。これらは攻撃力と同時に素早さを一気に向上させることが出来るので、最初の1ターン、つまり積み技を使用するターンさえ耐えれば、1の高速アタッカーの上位性能がか得られる」
「1ターンを犠牲にしてパワーアップ、次のターンから一撃必殺で仕掛けるって事ですね〜」
「この型では、元々は高速アタッカーのポケモンが速度に振る分の努力値を守備に振ったり、鈍足アタッカーが素早さを調整して高速アタッカーへ変貌したり、など変則的な育成が可能となる。まぁ大抵攻撃や特攻の努力値は最大に近い育成がされるが、素早さに関しては積み後の素早さが種族値115〜130を抜ける程度に調整、する事になるな。仮想敵などといって、特定のポケモンよりも早くなるように調整する場合もある。まぁとにかく知識が重視されるタイプだ。1ターン無防備というリスクもある分、補助技に成功すると相性関係なしに一気に3タテする事もある、驚異的な型だ。ただし積める技というのは使えるキャラが結構限られている。三種の中ではもっとも数の少ない型だと言えるぞ」
「こうみるとこの型がとても強そうには見えますね〜」


まとめ。

細かい違いはあるが、育成タイプの基本は上記の3種類。それぞれの利点、欠点をまとめると。

速攻アタッカー

 利点:比較的安定してダメージが与えられる。相性有利な時はトコトン強い。不利な時も少し足掻ける。
 欠点:交換戦ではやや不利。また素早さで負けている相手にはトコトン弱い。

鈍足アタッカー

 利点:交換戦で強い。サブウェポン程度なら弱点突かれても強引に突破が可能。
 欠点:状態異常にかなり弱い。相性が悪い場合はワンサイドゲームになりがち。

積み調整タイプ

 利点:基本攻撃力の上昇から相性関係なしに突破可能。積みが成功すれば誰よりも早く、誰よりも攻撃力が高い。
 欠点:積まないと全ての面で中途半端。また積めるキャラが限られているため、読まれやすく、相手に交換を許しやすい。

といったところかな。まぁ耐久居座り型や、コンボ型ってものあるんだが、ここでは考慮外とする。面倒くせぇから
「なんだかここまでやっておいて、また投げやりな雰囲気ですね〜。で、結局エンブオーさんはどうするんですか〜? えっと、種族値は順にHP:110、攻撃:123、防御:65、特攻:100、特防:65、素早さ:65ですよね〜。一番近いのは鈍足アタッカーかなぁ、とは思いますが〜」
鈍足2刀、っていうのでも多分エンブオーは輝ける気もするんだが……やはりちと耐久が低すぎるんでな。今回はポケモンBWで新規追加された技、ニトロチャージを主軸とした積み調整タイプエンブオーを育成する」
ニトロチャージ、というと、ほのおの物理技ですよね〜。ストーリーでもお世話になりました〜」
「うむ。ニトロチャージ威力50のほのお物理技。特性としてヒット時に素早さが1段階上昇する効果がある。一段階上昇というのは具体的に言うと1.5倍だ。これを利用してニトロ加速型を作る」
「う〜ん。また難しくなってくる予感ですね〜」
「結論から言おう。LV50、素早さ個体値Vに、性格↑補正、努力値212振る。これでニトロチャージ後の素早さは184種族値116ポケモン個体値V、性格↑補正、努力値252振りと同速となる。この速度帯では他にゼブライカエルフーンがいるが、どちらもエンブオーとしては相性は悪くないので、努力値を限界まで削るために同じ速度とした」
「……うう〜ん。や、やっぱりよく解らないですね〜」
「簡単に言うと、エンブオーの素早さに212努力値を振れば、一回ニトロで加速すると第5世代ではアギルダー以外には速度で負けない、って事だ」
「おお、それは解りやすいです〜」
「補足程度に言えば、他にはメジャー所ではダグトリオマルマイン、サンダース、プテラクロバットあたりの最速調整には加速後でも素早さが負ける……が、どうせ最速にしてもサンダースは抜けないしな。このあたりがベターだと個人的には考えている。まぁ参考程度にな」
「そうすると、エンブオーさんのコンセプトはどうなるんでしょう〜? これも積み型でいいんですよね〜?」
「ふむ。エンブオーの豊富なHPを生かし、最初の一撃は耐え、ニトロで加速。次ターンは一撃撃って撃破、次の相手にも一撃打ち込んで退場、って形が理想かねぇ。技構成もニトロは確定、炎、格闘の一致技として、フレアドライブ、ばかぢから、後はサブウェポンとして、ストーンエッジか、じしん、ワイルドボルトを導入、って所だ。これらのサブウェポンは仲間によって考えるとしよう」
フレアドライブは攻略でもかなりお世話になりましたよ〜」
「他の努力値も攻撃と……エンブオーはHPより防御、特防に振る方がいいんだが、反動技もあるので多少HPにも振る。この辺はさらに細かい調整をしているので、実践時に書くとしようか。この育成タイプの特徴としては

 1:現状イッシュの御三家は舐められてるので油断が誘える。
 2:じしん、サイコキネシスなどのメジャーサブウェポンが弱点だが、耐久調整でほぼ確実に耐える。
 3:ニトロの一撃でタスキを潰し、次のターン先制が取れる。
 4:スペースはないが、技が豊富で意外な弱点を付きやすい。
 5:無駄に多いHP、微妙なもろさと反動技の多さで、もうか(HPが1/3以下でほのお技の威力が1.5倍)を発動しやすい。
 6:ニトロに合わせて積み技を使われたらオワタ。(積み技相手には場合によっては直で撃破を狙う必要がある)
 7:微妙に脆いので、一致弱点技は種族値100、技威力90程度から死亡確認!(弱点相手は逃げる必要がある)

 って所かのー」
「ほむほむ〜。要するに、パッと見で相性が悪くなければそこそこ戦える、って感じですかね〜?」
「そだな。速攻アタッカー型なんかだと苦手でさえなければかなり美味い相手だと言える。鈍足耐久相手にはちと押し負けるかもしれんが、並の鈍足タイプよりはよっぽど早いので最初からニトロ無しで殴り合ってもいいだろう。まぁ積み型だけはニトロに合わせて積みをされると、戦況はかなり厳しくなるので、その辺は読み合いになるか。まぁどんな場面でも使える汎用ポケモンであるんじゃまいか」
「……しかし、最初の一人の時点ですごい面倒な計算とかしてますよね〜」
「ま、最初はな。っていうか一応今回はエンブオーをエースとして稼動させるつもりだからな。初心者の方は次回以降の、サポートタイプの育成を参考にして欲しい。今回は正直面倒だし読み飛ばしてもらってもいいんじゃねーかな?」
「ま、また投げやりオチですか〜!」



「って訳でさくっとまとめをやるぞー」

1:3V、すばらしいが出るまではひたすらランニング。
2:個体値チェック、マーキングは忘れずに。
3:自分のポケモン種族値、技構成にあった育成タイプを考えよう。
4:今回のエンブオーは素早さの努力値212で調整します。

「そろそろ真面目な育成計画っぽくなってきましたね〜」
「俺は最初から真面目だよ?」
「(´・ω・`)ェェー」
「ってわけで長くなったが今回はこの辺だ。では、また次回」
「はいはい〜。それではまた〜ノシ」
→ポケモンBW:とりあえず第5世代限定。ポケットモンスター対戦初心者向け簡易攻略TIPS。その7。努力値の割り振り、実践編。