11/15号ジャンプ感想 + サイシューのターン! マジックカード発動! 回。

風:「……色々あるが、ともかく俺達はジャンプ感想をやる。しんみりした言葉もいるめぇ! 暇つぶしにジャンプ片手に読んで欲しい、笑ってくれればこれ幸い、ってこったな」
向:「それは結構ですが、ジャンプ読めない人とかもいるんじゃないですか? って訳で今回は無駄に全員集合って事で宜しくお願いします」
月:「あたしは構わないけど、文章わっかりづらくなるだけじゃないのこれ……」
臨:「わたし、あまりジャンプを読んでる方じゃないんですけど、大丈夫ですかね〜?」
風:「という訳で今回は読み切り掲載時にやってるような適当あらすじでも乗せようかと思っている」
向:「また時間掛かりそうなネタですよね。ともかくささっといきましょう」
臨:「了解です〜」
−−−しったかジャンプ読者計画−−−
風:「説明しよう。しったかジャンプ読者計画とは、このフレーズだけ言っとけばとりあえず今週のジャンプ読んでるな、と思われるフレーズを3つほど取り上げる計画……なんだが、今回はお休みする」
月:「ちょっと後れちゃったしね。っていうか後で追記するかも」
臨:「更新するとしたら水曜とかっぽいです〜」




ナルト:サムライうs(ry

あらすじ。
 猪鹿蝶「アスマ先生、覚悟はできたか!? 俺は出来てる!」
 アスマ「ちょ、タイム!」

 半蔵「解せぬ」
 ミフネ「刀も人も研がなきゃなまくらになっちゃうYO!」

臨:「やっぱりナルトって人気なんですね〜。主人公のナルトさん、人気投票1位ですよ〜。6880票みたいです〜」
月:「そーいや人気投票だったわねー。主要メンバーはいいとして……なんで12位まで発表なのこれ?」
向:「SAKURAさんが入らないからじゃないですか? ……多分」
風:「多分ってなんだよw まぁ他のメンツはいいとして、サソリとかデイダラとかが入っているのは驚いた。まぁキャラと話が良かったか? 最近出番無いが、日向ちゃんも相変わらずの人気だなぁ」
月:「最近ナルトは本当に超展開よねー。良い意味よー。敵のはずの元味方がアドバイスとか、なかなか他じゃ見られないんじゃないかしら」
臨:「お侍さんが居合いで敵を倒す、っていうのちょっと格好良かったです〜!」
風:「一応、ミフネと半蔵、過去の結末とは真逆の結果となった、という決めゴマだったわけだな。穢土転生の肉体とはいえ、紙吹雪と刀はマジで合う、という結論で異論無いかね?」
向:「成長を止めた忍びの忍術は一発ネタでしかない、というお話だったのかもしれませんがね。まぁ1話で締めたにもかかわらず簡潔でなかなかの巻頭カラークオリティでした」
月:「名刀黒澤だけど、やっぱり黒澤明監督から取ってるのかしらねー?」
向:「ミフネさんも三船敏郎さんから取ってるでしょうし、ほぼ間違いないでしょう」
臨:「岸本さん映画好きってお話……でしたよね〜?」
風:「そうだっけ?」


戦国ARMORS:だよね!

あらすじ
威嚇をしたら居場所がばれたでござるの巻。また光秀さんはおっさんなのですの巻。

風向:「「だよね!」」
月:「無駄な行為は無駄だった、年齢合わないだろと思ったら合ってなかった、って描写があると安心するけど、それはそれでどうなのかしら?
臨:「えっと……たいえいろくねん? って結局何年なんですか〜?」
「1526年みたいね。本能寺の変天正10年、1582年で、そこから10年ばかし後でしょ……あれ? 66才……とか……なの……?」
向:「16才と66才て半世紀差とかw」
風:「光秀ロリコンじゃねーかw つーか人生五十年涙目過ぎるだろw」
向:「人生五十年経ってからが本番という事で一つ」
月:「……ふと考えたんだけど。あの時代の武将が寺に居て衆道に染まってないっていうのは、まずアレよね……。やっぱり横の坊主って、アレなのかしら?」
風:「アレってなんだよw まぁガチホモの可能性は少なからずあるよなぁ」
向:「いやいや。認識の相違ですよ。あの時代の恋愛というのは、主に主従関係の倒錯がメインだと思われます。戦国武将のお相手が小姓である事、主の死に際して自害するものも少なからずあった、との事ですし。子をなし生を繋げる女性よりも、一生共にあり、死ぬまで添い遂げる事こそが戦国武将としては真のなんたら、という解釈でもあったんじゃないですかねーちょうてきとうですけど
風:「後半ぐだんなw 武士道とは死ぬことと見つけたり、ってか。それならさもありなん」
月:「つまり、この場合は使えるべき主君であるお長さんが恋愛対象である事は、武士なら当然、という展開にしたいわけね」
臨:「なんというかもっともらしい感じになりましたね〜」
向:「何度も言いますけど、ちょうてきとうですけどね」
風:「しかし、今回は結局どういうお話だったんだってばよ? 全然進んで無くね?」
月:「えっと、主人公のちょっとした回想と、ヒロインが狙われているって伏線と、恋愛感情の芽生え、とか?」
向:「とか、ってなんですか、とかってw」


バクマン。:これが俺達亜城木夢叶の力だぁー!!!

あらすじ
 中井さんスパイ大作戦
 結果:クズ
 サイシュー大先生のの七峰くん10週打ち切り大作戦。
 作戦内容:俺達は何もしない!(キリッ

風向月:「「「中井さんクズ過ぎワロタ!w」」」
風:「PCPが負ける、とか言ったが忘れてくれw ありゃ嘘だw」
月:「もうこうなったらなんか逆にすがすがしくなってきたわね」
臨:「あの〜……。なんというか七峰さんって人、すごく悪人っぽいですけど、何かあったんですか〜?」
向:「えっと……なんだっけ? もうどうでもいいんですけど、ネット上で意見を統合して作品を作るとかいう特殊な作法でジャンプに投稿してきた人ですね。元々亜城木先生のファンだったんですが、亜城木先生にその特殊な作風をうち明けた所、なんか喧嘩売られてこんな感じになりました。いや、もうそういう設定全部忘れてください。現状は亜城木大先生に無謀にも喧嘩を売ってるクズ2号、それで充分でしょう」
風:「全然充分じゃねぇよwww 元々喧嘩売ったの亜城木大先生だろwww すり替わってるぞwww」
月:「っていうか今回話のすり替え多いわよ! はいはいまとめー!」

初期設定 亜城木マジック
七峰くんは不特定多数の人間からアイディアを貰って作品を作ってた。投稿作品は高評価。 そんなの無責任過ぎる、プロじゃないと亜城木大先生に駄目出しされる。内容が良い事はスルー。加えて亜城木は2人組という事には触れず。こんなの絶対おかしいよ。
亜城木先生のファンなので作法ネタバレして誉めて欲しかった。 開幕お前の作り方が気に入らないとDISられる。その上10週で打ち切りにしてやるわ! とサイシュー大先生が喧嘩を売ってきたと思ったらいつのまにか七峰君が喧嘩を売った事になっていた。なにを(ry
サイシューと七峰くんは連載バトルを開始! サイシューはやることないから普通にPCPを書いてた。余計な路線変更させられた七峰君涙目
新連載一話目2位で担当に駄目出しされる。 担当の出した改善案は”めいれいさせろ”だったので無視して変化を付けたらもっと駄目だった
七峰くんの作法:ネット上での漫画玄人の意見をまとめれば良い漫画になる! 相談結果を漫画にするんじゃなくて、出たネタを最終的には七峰くんが選別してた。これじゃソロとあんまり労力かわんねーおwww
七峰くんは作画に集中出来るので、作中でも作画力は高いと目されていた。 七峰くんの問題点は絵が下手な事だ(キリッ とあら探しされ、見事に平成クズ男の召還に成功!
七峰くんはネット上の意見をまとめて漫画に出来る天才肌 やっぱり50人は無理だったおwww無理だったんだおwww
中井さん、このままじゃ終われねーよな! ピザウメー!!!!!!

向:「亜城木マジック最強過ぎるwww 聖なるバリアミラーフォースもびっくりの無敵の主人公補正様やで……!w」
月:「本当、どーなってんのこれ!w」
風:「逆に考えるんだ……実質、上記の全て、サイシュー大先生は、”連載方針や実行動”ではなにもする事無く、口だけで七峰くんを追い込む事に成功している。これはすごい事だと思わないかね?」
向:「プロ意識が無い! アマチュアだ! 10週で打ち切りにしてやる! まぁ面白かったな、などと主人公とは思えないほど好感度最低な言葉のオンパレードで、恋愛シュミレーションならバッドエンドまっしぐらな台詞しか吐いてないのになんとかなっちゃってますからね。イミフ!
臨:「な、なんというか聞くだけですごい展開だったんですね〜……」
風:「っつーかさ。これ結局七峰君が手を抜いたからすかすかになってクソ漫画化した訳で、結局サイシュー大先生とどっちが面白いか、って話になってないよな……。せっかく七峰くんは話題になるような漫画を書く実力があるっていうのに下手に対決なんかしたから漫画の質が下がった、って事だろ? それはすなわち七峰くんの実力も曖昧にしてるし、なにより作中読者は本当においてけぼりだ。それもこれもサイシューが喧嘩売ったからだと思うと、本当に反吐が出るぜ……!」
向:「作家の人格なんて漫画には直接出てきませんからね。それこそ内実は七峰くんのように悪態吐きながらも、漫画にだけは本気の人だって充分いるでしょうし……本当、今回の話は社会人は総合能力が必要だよ! こんな感じで空気読んだ人が投稿してきてね! 集英社! って感じのプロパガンダを受けてる感じが拭えないです」
月:「プロパガンダ映画ならぬ、プロパガンダ漫画……か。それは流行るわね!」
風:「なるほど……漫画による情報統制、マスメディア化か……考えようによっては悪くない筋だな」
臨:「ちょ、ちょっと話が飛びすぎですよ〜!」


メルヘン王子グリム:この漫画の大人女性の(ry

あらすじ
 メルヘーニュ!

向:「教師にクロスカウンターを入れた所は我ながらちょっとおかしいかな、と思うくらい笑いました。なぜ殴ったし!w」
風:「一応ヅラ狙いだったろーがw その後の1ページの急展開と投げやりっぷりには俺も満足だったがw」
臨:「すごい平和というか、のほほんとした漫画ですね〜」
月:「そ、そうかしら? 今週なんかかなりハイテンションで押し切った感じがするけど。個人的にはずっとお前らと友達でいたいからよ! っていう磯部くんの台詞にはちょっと感じる所があったわね」
風:「あれは一見ギャグだけど、ある意味告白ばりの重要さというか、磯部くんの人の良さが出てるよな。やっぱアレだな。俺は主人公が良い人というか、小さい所に心を砕ける奴だとひいき目に見てしまう節があるかもしれん」
向:「本当に細かい点ですけど、自分の為が大分含まれるとはいえ、グリムの擁護に必死になったり、白雪さんを率先して庇う磯部くんはなかなか良いキャラじゃないですかね」
臨:「細かい描写といえば、冒頭驚いていた先生は博多弁? が出てましたね〜」
月:「千恵先生ね。普通に話してる時は標準語なんだけど、そこだけ方言だったわね」
風:「ああ。あの先生はかなり可愛い……というか、マジでヒロインの白雪さんがかすむくらい母上やら先生やらが萌えキャラだという件。千恵先生も超巨乳d
向:「気になる点は最初のメルヘーニュ後にクラスメイトが驚いているんですが、そのシーンが作中2回使い回されているという所でしょうか? いや、別にどうってことも無いんですけど」
月:「一度気付いてしまうと気になっちゃうわよね、そういうのw」


magico:私は−−物語に描かれているような悪人属性を付加されたキャラクターが嫌いだ(ry

あらすじ
 嫁の為なら10億くらい安いもんだぜ!

風:「酒池肉林っていうから期待したらエマさんより貧乳のバニーガールくらいで後は普通のカジノってどういうことだってばよ!
月:「はいはいー次いくわよー。次ー」


めだかボックス:めだるかめだりか

あらすじ
 越えてみせるさ!

風:「……何やってんだこいつらw」
臨:「えっと〜、絶賛戦闘中ですね〜」
風:「そうじゃねぇw こいつらなんで戦ってんの? いや、百歩譲って、心を折る = 肉体を傷つける という事であったとしても、なんでこんな空中戦? っていうか壁伝いに戦って空中からメテオスマッシュ決めてるけどw」
臨:「ど、ドラゴンボール的な描写じゃないんですか〜?」
月:「そう素直に見られればいいんだけどねぇ……」
風:「こう、今までのストーリーが台無しだよなw 球磨川さんは別に最強悪魔超人って訳じゃないんだからめだかちゃんに合わせて派手な戦闘なんてする必要はないっつーのに。めだか補正があってもこれだけ出来たらもう完璧超人だろ」
月:「ちょっとひっぱったけど結果的に戦闘では負けてるわね。まぁそれは当然の展開なんだけど。じゃあなんで空飛んでまで戦闘してたのかしら? 絵面重視? 戦闘はめだかちゃん有利だけど、そのまま圧倒して完! じゃあ物語的に意味が無いから最終的にスキルを利用しての意志のぶつかり合いに発展、と……」
風:「最初からそうしろw とは思ったが、天下の黒神めだか様は球磨川さんをぼこぼこにしてご満悦のようだから、これはこれで予定調和か……」
月:「有利に一方的に殴っておいて、楽しくて仕方ない、とか。ホントタチ悪いわねw ともかくこんなパーフェクト超人のめだかちゃんが、球磨川さんは好きだったって訳ね」
臨:「戦いながらも実は相手の事が好きだった、って言うとなんだかロマンチックですね〜」
月「……ってこれも似たような事を安心院さんで一度やってたんだけどねw こうなると球磨川さんは無双スキル持ちが好きなだけなんじゃないかな、って気もするけど」
風:「まぁ作中で嫌いって表現されてるのは多分めだかちゃんくらいだろうし、当初より球磨川さんの目的はめだかちゃん打倒だった訳で、好きだから意地悪をする、的な延長線上のお話なんじゃねーか、と補完してやってもいいだろう。それはともかく、公平なルールにした(キリッ とかキメといて、ガチ戦闘じゃめだかちゃん有利に決まってんじゃねーか、とか周囲に今更言われててワロタw 皆気づいてたならその時点で止めろよ! 全然公平じゃねーしw さっすがめだかちゃん!w そーいう公平に見えた贔屓というか、細かい根回し得意だよな! マジで! 今回は本当に球磨川さんをボコボコにしたい、フルボッコたのしいです、って気持ちがよく伝わってくるよw」
月:「まだ終わりじゃないだろう、とかどっかのラスボスみたいな事いってるしねw」
風:「そもそも暴力で屈服させたら完全勝利とか、高校生の生徒会長の思考とは思えんw 俺はお前と解りあうってばよぉー! って殴りあうのはナルトで十分だろ!w」
臨:「……あれ? そういえば〜……」
向:「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクムカツクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
臨:「(´・ω・`)Σ ビクッ」
向:「何が”下に見た事はない!” だよ! どの口が言うんだ! 球磨川さんはそんな事を言ってるんじゃねーんだよ! 球磨川さんは自分が憧れる程の完璧な才能を持っためだかちゃんが好きだった。それは良いでしょう。何をどうやっても、どんな手を使っても勝てない。自分はこんな完璧な相手に勝ち、自分を誇りたい。ここまでが前回でしたし、中々の前振りだといえます」
風:「それは前回言ってたな。主人公反転がどうこうとか」
向:「球磨川さんは完璧なめだかちゃんに対して、自分のどうしようもない不完全さに劣等感を持っている訳ですよ! だからこそめだかちゃんを目の仇にしてたわけです。それがここで極限の戦闘をして、ボコボコにされてようやく自分の気持ちに気付いた。球磨川さんは本当はめだかちゃんに勝ちたかった訳じゃない。全てはそんな完璧なめだかちゃんに、どうにかして自分に振り向いて欲しいが為の手段であった、と。つまり球磨川さんはめだかちゃんと対等な立場に居たい……まぁ男のプライドとして、ちょっとは彼女に勝ちたいという気持ちはあるでしょうが、ともかくそう願っているわけです! だからこその今回”却本づくり(ブックメーカー)”を持ってきたんですよ! 全てを台無しにする”大嘘吐き(オールフィクション)”を使って、あらゆる手段を講じても僕が彼女に近づけないなら、彼女が僕になればいい。そしてそんな完璧な彼女が球磨川さんの様な不完全に成り下がったとき、果たして彼女は彼女自身の持っていた完璧さに絶望して、僕を理解してくれるだろうか、なにより僕をみてくれるのだろうか、と、その為の告白なんです。まぁ相変わらずめだかちゃんは勘違いしてますけどね! あの似非博愛主義者!」
月:「まぁブロリー様してたしねw」
向:「そして球磨川さんのマイナスを受け、全ての力を無くし、絶望した……と思われためだかちゃんですが、実際、球磨川さんは彼が思っている程に弱くは無かった。めだかちゃん自身の持つ、折れない心を維持する程度には球磨川さんは力があり、めだかちゃんは最初からそれを認めていたのです。……って、そう言えば確かにめだかちゃんの対等に見ていた発言も通るでしょう。でもそうじゃないんだよ! 『お前が何の為に戦って、何を守ろうとしているのか、私は解ってるぞ、フフフ、球磨川……大した奴だ……!』 なんていう事を球磨川さんは求めている訳じゃないんですってば!」
臨:「えと〜、認めて欲しい球磨川さんと、認めていためだかちゃん、全ては元から望んだ通りの展開だった、って事ですか〜?」
向:「だからこそこの台詞は酷い!w あそこまで徹頭徹尾、マイナスキメェとか言い募ってた奴が、でもお前の望む要件は充分に満たしてますがなにか? っていうんですよ!? それ、お友達でいましょう発言よりもよっぽど酷いですよ! それにそもそも球磨川さんは、そんな人類全てが大好き、っていう彼女の価値観を壊して、俺を見てくれ、って言ってるのに、それでも私は皆愛してるよ? 貴方は尊敬してます! とか言われたらどう見ても絶望でしょうが!w」
風:「ま、めだかちゃんの恋愛関係は壊死してるからなw」
月:「この辺は素直に上手いと思うんだけどね。皆のヒロインの注目を集めたいと思っても、彼女は常に太平の世を見ていた、っていうかなんというか……もう側にいるくらいしか出来ないんじゃない?」
風:「ああ、だからの善吉クオリティか。……っても、作品当初はめだかちゃんが強引に善吉を振り回していたような……いや、そこまで古いと野暮か?」
向:「別にいいんですけどね! それがストーリーですから! でも今まで球磨川さんがそんな分かり切ったストーリーをぶち壊す為に物語りを動かしてきたのに、オチは結局、彼女は完璧博愛主義ですよー。1+1は2ですよーって言われたら、なんたるクソゲー!w ってなるでしょうが! 恋愛シミュレーションで言えば選択肢はあるのにどれを選んでも攻略フラグが経たないサブキャラですよ! でもパッケージにはトップにでてるの! クソゲーすぎる! どうなってんだ!w
風:「今回は珍しい方向性で怒ってんだなw ストーリー展開が普通に動いてるから球磨川さんかわいそーってかw」
向:「犯人は曹操*1とどっちが良いかと言われても3億年悩むレベルですよ!」
月:「これ、来週球磨川さんの心がはじけて、瞳に右翼が生えないかしら……」
風:「あー、球磨川さんの葬式会場はここDEATHかー?」
臨:「(カンペをみつつ)めだか…お前まさか 世界最強になる気か〜…!!?」
向:「台無しだよもう!w」



風:「という訳でとりあえずこの辺にして置こう。めだかでハッスルし過ぎだろw」
月:「ちょっと疲れたわー。今日の夜とか様子みて、明日余裕があれば多少追記したいわねー」
臨:「あまりわたしも役に立ってませんでしたしね〜……」
向:「もっと説明しつつ、的な雰囲気にしたかったんですがね……どうしてこうなった!」
風:「という訳で今回はこれまで。では、また次回」
臨:「それではまた〜ノシ」

*1:犯人は曹操:トンデモオチ。1+1は日本、くらい突拍子もない。ネタバレっぽいけど自重せず。