11/16号ジャンプ感想 + 色々な意味で( ゚∀゚)o彡゜号の巻

「……なんなんですか、この腐ったタイトルは……」
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「ともかく行きますよー!」



−−−しったかジャンプ読者計画−−−
「説明しよう。しったかジャンプ読者計画とは、このフレーズだけ言っとけばとりあえず今週のジャンプ読んでるな、小杉テメー! と思われるフレーズを3つほど取り上げて、「差を見せつけてやれ」、する計画である」
バクマン。がアワレ過ぎてもうみてらんないです」

DOIS SOL:効果音は多分”ドオッ”じゃなくて”パァン!”とかのが似合う。

「テメェだ!!!」


DOIS SOL:筋肉キャラはお約束。

「高まる!!!」



バクマン。:ワロタw

「盗むしかない!」



「テメェだ!!!」
「まぁそれで充分ですよねw すげぇインパクトだ」
「それとバクマン。は順位に依存して精神崩壊していくジャンプ連載作家の凋落を見ているようで、ちょっと辛くなってきた。今まで見てきた打ち切り漫画の中の人も、こんな風に壊れてきてたのかな……」
「中の人などいない!」
「ともかく本編いくかー」


ワンピース:あててんのよ

「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「……まぁ、サメとしらほし姫といいケイミーとナミといい、スーパーあててんのよタイムでしたけど……」
「」


ナルト:いや、ここまで説教したら普通は覚えてるから!w

「なんつーか、交戦して、去り際に一言二言独り言のように呟いただけ、とかなら忘れてたって設定でも文句はねーけどさぁw さすがに7Pに渡って説教して解毒剤まで渡してたら普通は覚えてるだろ! そうでもなけりゃ半蔵さんはこの説教がディフォになってる説教忍者って事になるぞ?w」
「それはそれで面白そうですけどね。毎回倒す毎に、『俺の勝ちだ! 貴方の信念がどうにせよ、今回は俺の勝ちのようですね……! つまり今回は……俺の勝ちって事です!』とか言って説教する忍者w」
「ギャグ漫画日和でそんなネタあったなw 前回はミフネさんを半蔵さんが、そして今回は半蔵さんをミフネさんが英雄に祭り上げ、逆に自分がソレを倒した男として永遠に語り継がれるようになるのか……! 壮大な自作自演に胸熱だな!」
「えーっとつまり?」

 仲間を守って戦ったミフネさんは格好良い 
 → そんな格好良いミフネさんは半蔵さんが英雄として語り継いでやろう。 
 → そんな英雄のミフネさんを倒した半蔵さんはSUGEEEEE!!!!!11 っていう噂になる。
 → 計画通り

「……やっぱりいらないですよね、この流れ!w そしてそれを参考にして拙者も英雄を倒した男になりたいでござるというミフネさんェ……!」
「相手を誉めつつ、実際はそんな奴らと戦った俺TUEEEEE!!!111! という情報戦略な訳だ。……超絶頭脳戦とはまさにこのことか……!」
「ミフネ、半蔵……大した奴だ……!」


SKET DANCE:こればっかりは擁護できねぇ!

「……なんつー茶番だこれ? 轡先生はともかく、他全員はネットライブされているのが解ってるんだぞ? 台本があってもおかしくないようなメロ展開といい、台詞といい……どうなってるんだってばよ!?
「いやいや、何言ってるんですか、これも超絶頭脳戦ですってば。他三人はあらかじめ台本でうち合わせを……まぁしてないとしても、ですよ? 轡先生を追い込むことで、彼の本心を聞こう、的な趣はあったと思うんですよ」
「本心ねぇ。轡先生釣られてて、精神的にも体力的にも厳しいだろうしなぁ。ボッスンと椿会長を見たときも必死だったし」 
「そんなストレス環境下にある轡先生を前にくだくだしていたら、轡先生が悪態を吐くなんて事は目に見えているわけです。助っ人二人も初見で助ける気もないですし、轡先生からしたら生徒いびりをしている自覚もあるようですから、助けに来たのか復讐に来たのかの判断も付かないでしょう。ようはメダパニ状態なんですよ。そんな状態でもしかしたらコレがネット配信されているかも、なんて予想も付かないですよね?」
「そりゃ無理だろ。本人的には攫われたのだって信じられないだろうからな。ましてや中継されてるなんてエスパーでもなけりゃ無理な話だ」
「そんな混乱した状態で目の前でメロドラマも真っ青な青春活劇やってんですよ? 轡先生は自分がどこにいるのかも解っていない。 どこの山奥かも知れないんです。めちゃめちゃ不安なのは間違いない。無駄話はいいからまずは俺を助けろよ! ってなるのは誰も同じでしょう」
「そのくらい思ってもバチは当たらんよなw 性格悪い轡先生ならなおさらだ。間違いなく根に持つだろーし、悪態を吐くに決まってる。見咎める大人が側に居ないなら……更にな。で、このくらいは状況設定さえ聞いてれば誰だって予想が付くだろう、ってか」
「わざと無視するとか、なんとか停学で済むように取りはからってやろう、だとか、轡先生本人を置いてけぼりな雰囲気で轡先生のストレスを増加、最後に刃物を出す事でそれを極限まで高めて……最後に解放する。そうしたらどうなるかなんて誰にでも解る事でしょう」
「極限までの悪態という、非常に轡先生らしいストレス発散方法が取られるに1億ガバスだな」
「だからやっぱりコレは三人が暗黙の了解で行った舞台劇だと思うのが妥当だとは思います。各自振る舞う役割が、ぼんやりと見えた上での演劇。椿さんは忍者を救い、忍者は先生を許し、ボッスンはオチをつける役。極力騒ぎを抑えながら、轡先生を糾弾する。そんな超絶頭脳戦だったなぁ、というのが感想です」
「そう言われると椿の飛び出しとか、ボッスンパンチとかがアドリブやりすぎて皆が驚いているような微妙な間があるように思えなくも無いが……さすがにそれは穿ち過ぎだろw ともあれ。結局は予想通りに轡先生に暴言を吐かせる事に成功した訳だな」
「これ、轡先生じゃなくても文句言わない奴の方が少ないと思うんですよ。安心してへたり込むか、怒りにまかせて文句を言うかの2択くらいしか無いでしょう? で、元々の轡先生の性格からして文句が選択される確率は高い。ネット中継を通して、そんな彼の本心を暴きたい……と言えば全うなように思えますけど、極限状態の人がそれでも聖人であれるのか試す、なんて、お前は何様のつもりだよ、と言わざるを得ないです。こんな舞台設定だったら誰もが殴られるストーリーになるよ!」
「まーなー。絵面上、不良に誘拐されて、助けに来た奴は不良の仲間っぽくて、攫われた本人スルーしてメロドラマだもんな。助けられた奴は『これだから不良は!』くらいは言ってもいいよ」
「事情はどうあれ、不良が先生を誘拐し、つるし上げ、刃物を取り出し脅した。この点を間違わないで欲しい、と僕は思うんですよ。轡先生が悪人だからこんな目に遭うのも当然、というのではこの物語にはそぐわない。元々スケットダンスは、一度過ちを犯した者達、落伍者達のストーリーでしょうから、彼らが間違っていたり、間違った事をするのは良いと思います。でも間違った方法で、歪んだ答えを導き出すのはどうかなぁって」
「ま、ここまで言われたら殴ってもいいよね? っていう舞台整えたから殴っていいよね? って雰囲気ではあったな。一段余計というか舞台を設定してどうする、というか。まぁそのフォローで停学食らってるんだから、むしろ上手い演出じゃねーの?」
「差別され、不条理に合い、それが気に入らないから殴るのは構いません。それに相応する罰を……つまり停学を受ければいいでしょう。彼らの気持ちも読者の僕たちが知っていれば充分だと思うんです。だって彼らは胸を張って生きている訳ではないから。でも今回は作中の人々全てに対して、その免罪符というか、こうなるのも当然な前提を置いて殴っている。本来なら教師を殴ったのに停学で済んで良かったな、のところが、なんであいつを殴って停学になるんじゃい、という雰囲気になってしまいますし。そんな予防線を張った怒りが一体だれに届くのか、というのが今回のオチ、とさせて頂きましょう」
「本当にお前が何様のつもりだよw ま、今回の話で憑き物が取れた忍者に期待って事か」
「とはいえ、これ。BL要員の安形さんと榛葉さんがいなくなったから急に立ち上げた感がががが
「だからそういうのは止めろって!w」


DOIS SOL:テメェだ!!!

「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「は? どこの事言ってんですか? チアリーダー?」
「何言ってんだよ、西怜の35番、真島くんに決まってるじゃないか。 テメェだ!!!
「ああ、あのナイス胸トラップシーンですねw」
「テメェだ!!!」
「すっごい躍動感というか、ムキムキっぷりがすげぇ見事に表現されてて、なぜか面白いですよねw テメェだ!!! の台詞も、モノローグと交差していて、コレ単体で見ると意味不明な所も良いですw」
「ま、筋としては、開幕センターライン付近からロングシュートをしたらミスってそのままカウンター食らって点を取られてしまいました、というとんでもないクソ野郎が一人いるなぁ、ってくらいかな! ケッ!
「変わってないじゃないですかw 自重してくださいw」
「ってもさぁ。ほら、分かり切ったセットプレイってのはな、西怜のように分かり切っていてもフィジカルで押せたり、分かっていても止められないから使うんだよ!」
「ああ、そういえば客席の『来たーっ!』も対比して使われてましたね。勝歩さんのは来てないですけどw」
「今回の勝歩さんはとりあえずボール持ったらシュートっていうクソな性格のままだし。さすがに開始直後のセンターライン付近からは無理だろ……! いや、これが羽石の高校生監督の策略、って事で次回以降そんな指示が出てたってネタバレが有れば文句はねぇんだけどさぁ」
「勝歩さんのシュートと言えば、真島さんの胸トラップにマネージャーと羽石7番、柏木くんが驚いてますけど、サッカーボールと人間だったら誰でも人間が勝つからw 人間側はびくともしないからw ボールで人が吹っ飛ぶのはイナズマイレブンとかキャプテン翼の世界だけだからwww ああ、すみません。テニスの王子様はテニスボールで吹っ飛んでましたね!w」
「ワシの反動蹴速迅砲は108式まであるぞ」
「どこの肖俊光だw」
「ま、皆初戦でガチガチだから一点わざと取られてやったんだよぉ! って展開だったら、俺は許さない
「……誰をですか?」
「テメェだ!!!」


戦国ARMORS:来舞w

「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「おたずね者が風説も調べず湯屋とは……」
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「それはともかく来舞が酷いリリックでワロタw」
「丙丙! 乱世でいーの 否否 泰平がいーぜ 応応 曳曳 フォウ! 奈落の日の本!」
フォウ!w
「そして一行はそんな来舞()奏者の義賊、五右衛門を勧誘しているが……待て待てwww 織田家の娘www そいつお前の敵www お前大名www」
「悪い大名しか襲わないらしいですよ(棒)」
「肥えた大名とか言うけど大名は大体肥えるだろ!w」
ダカラ悪イ大名シカ襲ワナイラシイデスヨ(棒) いや、冗談は抜きにして彼らもお尋ね者ですから。お尋ね者同士、お仲間でしょう」
「そーいやそうだな。それと、アレだ。今回の『この國の民の皆に ワーキャー言われたいが為だ お前風に言うとな』っていうのはなかなか良い台詞だったな」
「ワーキャー言われたいから世界を平和にする、いいですね。そんくらい単純化された方が丁度良いw」
「丙丙! 乱世でいーの 否否 泰平がいーぜ!」
「応応 曳曳 フォウ! 奈落の日の本!」
「「フォウ!!w」」


バクマン。:スーパー結果論タイム

「しかし、この『盗むしかない』って作中ほとんど意味をなしていないのにこの決めゴマ扱いでなんか笑ったなw ”しかない”ってなんだ、しかないってw」
「あーハイハイ。もういいんですよ。七峰くんの手法の是非なんて。ささっとクズ2号を無敵の『ライブカメラ』で断罪してくださいよォーッ!!
「やさぐれんなwww それとライブカメラもうやめろw」
「キャラとか展開ブラせたのはサイシュー大先生だろう、とか、1話から1人で書いている作品として乗せてきたとか、色々言いたい事があったような気がしますが、もうそんな事どうでもよくなってきたぜ!」
「この辺マジ結果論だよなー。漫画は面白ければよい、の逆バージョンで、悪い方に影響してるし」
「つまらないならそんな漫画は(手法も)存在する価値は無い、ですかね」
「そんな事より荒井先生ェ……打ち切り3回目とは……まさか、バイバイジャンプ……!」
「なん……だと……? あの荒井先生が……! まぁ七峰くんの結果はどうあれ、これは確定事象ですか……」
「そしてこの二人は本当に服部編集大好きだよな。反吐が出るレベルで
「これで惨敗しねーかな、とか思ってますよね? 間違いなく」
「……『クズ漫画家』に共通する見分け方を発見した
それは……漫画家は自分よりも少しでも優秀な奴を見つけるとだな……妨害工作に走る」
「ハッ う、嘘だろ承太郎
「ああ嘘だぜ。だが間抜けは見つかったようだな」
「それは亜城木……」

「「テメェだ!!!」」
ドォッ


magico

テメェだ!!!
「それが言いたいだけでしょう?」
「うん。だが……それ以外にも言いたい事がある。主人公にトマトを投げつけるのは止めろ! 刻の大t」
「それ以上はやめろ!w そもそも思い上がりが過ぎますよ!」
「(´・ω・`)なんというか、見ているとほんわかしているはずなのに心が痛いんだ……」


メルヘン王子グリム:お気に入り技『小指詰めピーキーブレイク)』

「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「いや、え? これでもいいんですか?」
「(´・ω・`)いや、無理。じゃ、次行こうか」
「え? これで感想終わり?」
「いや、今回も面白かったです、まる。じゃ感想にならないからギャグ漫画の感想は難しいんだよ! ネタを紹介してもギャグのネタを説明する、という更に寒い状況になるんだよ! 解れ!」
「(´・ω・`)エー」


黒子のバスケ:91のF

「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「なんというサービス回……! サービス回と展開紹介を合わせて2話サービスとは……まさかこれほどの子とは……」
「男子の方も見えそうで見えないし。色々な意味のサービス回2週に驚きを隠せん。ま、今はなによりこれでいいだろう。( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「はぁ……こんかいこんなノリがずっとですか……!」


めだかボックス:今や伝説だ。

「競泳部とのトラブルは今や伝説だ」
「(゚Д゚)ハァ?」
競泳部とのトラブルは今や伝説だ
「(゚Д゚)ハァ? いや、マジで何言ってんですか善吉くん」
 競 泳 部 と の ト ラ ブ ル は 今 や 伝 説 だ 
ぶ ち 殺 す ぞ 。予算を賭けたプールデスマッチ(笑)が伝説かよ! 盛るなよ全キチ!」
「いや、ある意味伝説だろ。近年稀にみるクソ伝説の生徒会長って」
「全く……言っておきますけど平戸ロイヤル程度で僕が喜ぶと思ったら大間違いですからね!」
「少し嬉しそうじゃねーかw ……で。ともかくめだかちゃんは土下座させたり、フルボッコにはするけど、心では相手の事を思っているから相手はそれで改心してくれる……ってのはおかしいか。それほど急には変わらないが、それでもめだかちゃんがピンチの時は助けに来てくれる、って事だな。球磨川さんはソレを見てああ、勝てねぇわ、と負けを認めた、って事でいいんだよな? 何を言っているかわからねーと思うが(ry」
「釈然としねぇ……!」
「敵のまま分かり合う、っていうのが球磨川さんには革新的だったんじゃねーか?」
「いや! だからそれだけと結局めだかちゃんは本当に完璧超人なんだなぁ……もう無理ぽ っていう筋になっちゃって今までの展開台無しじゃないですか! 敵と分かり合っためだかちゃんは完璧超人の頃のめだかちゃんなんだから!」 

勉強も運動も出来るから仲間が増える 
→ 勉強も運動も出来なくなった。 
→ それを知らない昔の仲間がやってきた 
→ 仲間が多い人は良いなぁ……
→ 負けたよめだかちゃん

「おかしいですよね?! これじゃおかしいだろ!w 球磨川さんとバトルからの流れ何も意味ねーじゃんw 何 も 意 味 ね ー じ ゃ ん !!!!www
「人間はその単体で価値を計るもんじゃない。仲間で決まるんだよ、というと綺麗だけど……なぁ?」
「あったまいてぇ……結局の所、めだかちゃんは解り合う気はまったくナッシングって事か……」
「彼女は解らせる。以上だ
「クソっ……! 本当に完璧だな……! ねたましい程に完璧です。既に完成された素体に対して何も有効打が無い……! 何を言っても意味が無い。彼女は何も変わらない……! などと思えば制服はささっと変化させる……。この矛盾、気まぐれ、完璧さ……。本当に彼女は神なのか……!」
「神様だって、殺してm」
「止めろw」

「その幻想をb」
「止 め ろ w」


保健室の死神:操さんが女だったので今回はようやく皆の出番だ!

「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「待てw おちつけw だからこれは男ですって」
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「……ちょ、まさか男でも可とか言うつもりじゃあ」
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
「んーしかし面倒なキャラですねエロス。女と間違われるのは嫌うけど、可愛いモノが好きで、自分は可愛いと認識している。でも男……どういう事だってばよ?」
ナルキッソス筋でいいんじゃねーの? それと普通という言葉にも反応しているから、その辺の倒錯もありそうだな」
「ふむふむ。男の自分が可愛いモノ好きで何が悪い、と。それに加えてナルシストで女装癖な訳ですか……やっぱり面倒なキャラですね。こやつは」
「つまり可愛い自分が可愛い女の子といちゃいちゃする未来を希望している訳ですね。わかりますん
「どっちだよw」



「「テメェだ!!!」」
「それはともかくバクマン。といい、めだかボックスといい、ぬら孫といい、展開予想(笑)になってますけど、大丈夫ですかね?」
「しー! 黙ってろ!」
「ま、予想も付かないってのは読者としては嬉しい限りですけれども。まぁちょっとくらいは方向性とか当てたいです」
「うむむ。精進しよう」
「シリーズが終わりに近づいている漫画も多いですし、これからどうなりますかね?」
「いい加減ハンター×ハンターにm」
「そ れ は 無 理。というわけでまた次回」
「ではまた。ノシ」