11/27号ジャンプ感想 + 超能力者斉木楠雄のサイ難(麻生周一先生)まさかの2度目の読みきりをお互いに任せる。

「ってわけで今週もぱぱっと感想いきましょーか」
「うぐぐー。新PCにしたんでキャプチャーボード買おうと思ったら売切れてるとか……数日前はあったんだがなぁ……ともかく今週も感想いくぜー」
「あい了解ー」


−−−しったかジャンプ読者計画−−−

「説明しよう。しったかジャンプ読者計画とは、このフレーズだけ言っとけばとりあえず今週のジャンプ読んでるな、女子力たったの5か……、と思われるフレーズを3つほど取り上げて、オレオレ、オレだよオレ、する計画である」
「最近やったりやらなかったりですけどまったりやっていきましょうね」
「正直やったりやらなかったりが一番楽だと思うんだ……」
「なにその適当w」



斉木楠雄のサイ難:スプーンが曲がった!

「2秒で直せよ」

いぬまるだしっ:これは一生に一度は言ってみたい

「ふとしくんならそうくるとおもったよ!」
「リフレクトモードッ!」

DOIS SOL:その理屈はおかしいw

「お互いに任せちゃう感じで」



「「リフレクトモードッ!」」
「格好良すぎて死ぬw なんだこのイケメン台詞w」
「まぁ結果はお互いに任せちゃう感じで」
「適当過ぎるwww お互いに任せるってのもまずおかしいにもかかわらず、感じとつけることによってさっぱり意味が解らないw」
「ま、今週の感想も」
「「お互いに任せちゃう感じで」

トリコ:何というバクマン。臭!

「勝負だトリコ!」
「望むところだ! スタージュン!」
「お前ら、運がよかったな……。オレも運ほしいお」
「何を言ってるんだかさっぱり解らないけどスタージュンさんの格はあがったような気がするのですごく面白かったですw っても展開はただ主人公を見逃しただけじゃねーかw」
「単純に顔見せ回ではあったんだが妙な緊張感があったよなw 命を乞う時のコツは二つ。一つは命を握る者を楽しませる事、もう一つはその人間を納得させる理由を述べる事だ 。お前はまだ、どちらも満たしていない。さあ、踊れ……ってか?」
「貴方は一つ勘違いをしている。義理じゃない、正義でもない……理由なんてたった一つだ。そいつは俺の趣味だ。……まぁまんまスタージュンさんの趣味で生かされたようなもんですが……ってこれ全然用法違いますからねw」
「まぁキニスルナ。そして恒例の微妙な伏線タイムだが……スタージュン様、会話のはじめで炎に手をかざしてるけど、あれなんだ? トリコも不思議そうにしてっけど」
「その後の振り向きは成長したトリコ達に気づいたって事でいいですけど、炎の手は本当に謎ですね。それに求める食材ってのも結構あれですよ。単純にGODの奪い合いってわけじゃなくて、アカシアのレシピを探る事にもなるんですかね?」
「まだせっかくグルメ界が出てきたのにまだ人間界で修行だ! って事だし相変わらず懐深い漫画だよな」
「俺たちがいずれ世界を救ってみせるぜ! っていう展開もまったべったべたですけどね。王道っていいなぁ……」
「ともあれバトルするかしないかの緊迫した雰囲気も」
「「お互いに任せちゃう感じで!」」


銀魂:どこの星にも見られない特異な性質を持った戦士達が……侍?

「とっくに異星人に負け犬の侍が偉そうに(略」
「止めろw 正直銀魂の世界は攘夷とか植民地とかそういう話はタブーなんだよw 支配階級がこんがらがってんだからw」
「異星人に侵略されてんのか、徳川家かついでんのか、わっかんねーっすからね。ただ天皇を出すのは危ないってんでこんがらがってるのは解りますけど、それを抜きにしても銀魂の物語の動かし方変なんですよ! 誰であろうと俺の平穏な生活の邪魔をする奴は誰であろうと許さねぇ! っていうのがマジでアウト。現在進行形で絶賛侵略されてるおめーらは一度戦争が収まったのにまた争いを始める気かい! とか言って物語冒頭にレジスタンスである主人公の気持ちをげんなりさせる酒場とか道具屋の付近にいるおばちゃんキャラ状態ですよ」
「うん、長いw そして解りづらいw 別にいいじゃねーか、ガンダムで十分笑わせて貰ったろw」
「そーやってなぁなぁにしてっから謎展開で謎シリアスになってくんですよ!w あれだけギャグっといて今更”侍、猛る!”じゃねー!」
「そのなぁなぁ感がいいんじゃないか。自称上位互換スケットダンスなんd」
「その筋も止めろー!w まぁ確かに他の漫画じゃ絶対に見られない戦士様ですけどね!」
「うーん銀魂の感想って難しいな……ってーかこれDISでしかねーぞ?」
「ああ、ガンダムは面白かったですね。ハイ。褒めました
「だからそれじゃむしろDISだって言ってんだろーが!w」


ナルト:こいつらは本当に戦闘中に説教するのが大好きだなw

「貴方には良い身内がいる……私にも……居るんですよ……ふふ、自慢じゃないんですけどね」
「自慢してるーw そして偉そうに説教したものの、彼が残したものはナルトだった……そりゃ雷影様もキレるよ!w そんな説教した挙句出てくるのが、無理矢理行くってばよ! ですよ? ミナトさんが九尾で失敗したと思うのも仕方ないといわざるを得ない!w」
貴方はすごい忍ですね → 尾獣持ちだし才能は俺より上だぜ(どや → えっと……そーじゃなくて、なんか大切なものを持ってるっていうか…… この仮にも戦闘直後の会話とは思えないテンポの悪さというかなんというか……なんだろこれ。おせっかい台詞っぽいのがいかんのかな?」
「ナルトらしい会話だなぁとは思いますけどね」
「ってかミナトさんの説教いらねーだろw ミナトと戦ったって事と、その時ビー様に助けられた事、人柱力が自分の存在意義が希薄になっているという事、お前は”俺にとって”必要だ、って台詞で綺麗に片付くのに、なんであんなぐだぐだな説教いれちゃったんだってばよ!」
「そうじゃないとミナトさんが出番ないからだってばよ!w」
「絶対逆効果じゃよーw とは思うものの、確かにこのしつこいまでの伏線描写がナルトといえばナルトらしいのかもしれんな(遠い目」
「そこまで諦観する場面かとは思いますが、まぁビー様とエー様の過去は面白かったと思いますよ。仲良さそうでなによりですな」
「……それはさておき、ミナトさんが雷影様より早いって話だけど……これ早いのベクトル違わね?
「瞬歩だろーがテレポートだろーが関係ねー!w」
「その辺の速さ勝負も」
「「お互いに任せちゃう感じで!」」


magico:スッパダカーニバル!

「早く……早く嫁自慢大会はまだか……!
「それはともかくセンターカラーでまた増ページですか……やりますなぁ。また新展開です14話目ですけど、もうこれ何エピソード目ですかね?」
出会い、カジノ、イケイケとライバル、再契約、で今が祝福編って感じじゃね?ライバルとイケイケは結構長かったっても4週くらいか? 途中インターバルでまったり回があった気がするが、とにかくハイペースだな」
「今回は仲間になりそーな新キャラ登場ですしね。主人公がスカしてる分、今回は熱血馬鹿の出番ですよ」
「そして挿入される謎のお色気。風呂場を破壊とかローグよくやったといわざるを得ない……が、ローグてめぇは俺を怒らせた……」
「はい? 先ほど褒めたばかりでしょう、くだらないことで」
「奴は……俺にケツを(ry」
「というわけで急な呪いの悪化に倒れたエマを救うため、儀式を進行させるシオン! だがその目的の巫女は現在囚われの身であった! その護衛役の熱血少年ローグと共に、今彼らの嫁奪還作戦が始まる! 次回magico非道神父をぶっとばせッ! 『足ひっぱんなよ! ほうき野郎!』 お楽しみに!」
「なんか締めだしたー!」


バクマン。:「タント」を止めた時みたいに自分に合ってないとか

「「タント」を止めた時みたいに自分に合ってないとか」
「「タント」を止めた時みたいに自分に合ってないとか」
「「「タント」を止めた時みたいに自分に合ってないとか!!」」
これ俺の書きたい漫画じゃなかったんでやめますチョリース!wwwww
「そんなことが許されてたまるかよwwwwクソがwwwww 新妻先生は最高の形(人気投票1位を十週続けたら10週でけりをつけるという条件)で終わらせるっていうビジョンがあるのになんでこいつらはいっつも適当な先入観とかイメージ優先で会話にねじ込んでくるのか、僕にはさっぱり理解不能だってばよ!w」
「よくわかんねーけど俺たちが抜く前にやめられたらむかつくから抜くわwww連載終わらせる?www させねーよwww プギャーwww」
死ね!!! 全員死ね!!!!!!!……待てよ。しかしこれ、もしラスト1週でCROWが負けたら……」
「伏線回収しまくって、来週最終回ってところでPCPあたりが勝ったとするってか? これをサイレンに例えて言うならクァトネヴァスも倒して、弥勒達も引き下がって、夜科さんがすべての力を使い果たして気絶したところの次から新シリーズって事か……。ってそれブリーチでやってるな」
「なん……だと……? まぁそれはいいとして、じゃあ新妻先生はその後は死んだ魚のような目をして生きていくわけですね……胸熱」
「だからそうなったらやめるんだよ。『もうCROWは僕に合ってませーん。だからやめてもいいですよね? 亜城木先生? 僕もっと書きたい漫画あるんでwwwサーセンwww』って感じで」
「あーあああああああああ結局タントのせいで何もかも台無しだよ!」
「「タント」を止めた時みたいに」
「自分に合ってないとか」
「「そんな理由で止めて言い訳あるかよクソが!!!!!」」
「まぁ、確かに福田組の言いたいことも解るんだよ。漫画ってのは描きたくても連載できない奴が大勢いる。だから書ける奴は書き続けるべきだし、全力で書くべき、っていうことなんだろ? できる奴がやれ! っていうのは納得するし、今まで目標でもあり、憧れでもあった先輩がこっちを敵視どころか目もくれてないってなったら納得できねぇってのも解る。けど、やっぱりタントを身勝手に切った奴に言われたくないよな」
「長く続いたからつまらないとか、綺麗に終れればいいのか、って話になるともうちょっとベクトルが違う話にはなると思うんですけどね」
「ふむ。では多少まじめに語ろうか。結局貴様はどー思うのかね? やっぱり引き伸ばし反対かね?」
「長く続いたから詰まらなくなった、なんてよく聞きますけど、その詰まらない話ってのは結果論に過ぎません。面白くなる可能性だってまぁ割は違うでしょうが存在するでしょう。同じ展開で飽きた、なんていうのも同じですね。飽きるのは主に、”自分自身”なんですよ。”読者”なんかじゃない。私が、僕が、俺が、貴方が、お前が、飽きたんだろ、と。似た手法に飽きるのは人それぞれですよ。飽きない人はずっと楽しんでいられるでしょうし。僕達だって王道っていうフォーマットには謎フィルターかけるでしょう? それを作者のせいにするのはまぁお門違いというか……コレも結果論かと」
「ふむ。で、結局どっちなんだよw」
どーでもいいです
「ふ ざ け ん な w 」
「つまらない、とか飽きた、なんてのは感想にもならないクソな感情なんで僕達には不必要なんですよ。僕達に必要なのは、気にいらねぇ! っていう憎悪か、クソ面白れーっていう狂喜ですし。だからどーでもいいでしょう。そんなこと。終る終わらないなんて僕達読者が偉そうに決めることじゃあない」
「ってもジャンプは読者至上主義じゃねーか。何の為のアンケートだよw 俺はまぁ引き伸ばし反対派……かな、どっちかって言えば。作者がこれ以上のものは書けないってなったらやめるってのも連載の選択肢には成り得る、ってくらいの後ろ向き加減で」
「……何も続けるだけが連載じゃない、って事ですか」
「まーそういうことだ。展開も、登場人物も使い果たしたなら、それ以上を求めるのはちっと酷だろ」
「そういう意味では僕は引き伸ばし賛成派でもいいですよ。限界を超えて書いた先に、何か見えるかも知れないじゃないですか。ネタはない、キャラものびしろが無い、展開はもう広げるだけ広げた、じゃあその先で何が書けるのか? 何も書けない、クソ漫画しか書けないっていうのはやっぱり漫画家という職業を甘くみている気がしますよ? 漫画家様はそんなに弱い存在なのか、と。……それに基本的にはジャンプの漫画の大半は打ち切りエンドな訳ですから。打ち切りで綺麗に締めるまでがジャンプ連載って事でひとつ」
「結局偉そうな読者様だなw」
「まぁCROWが終わるか終わらないかも」
「「お互いに任せちゃう感じで!」」


めだかボックス:貴様は平戸ロイヤルを舐めたッ!

「これで平戸ロイヤルと関係なかったら俺は西尾先生を殴ってもいい
「なんでですか急にw まぁ僕のいえたことでもないですけど」
ツインテール、目隠し、で平戸ロイヤルの立場を奪おうとか、ちょっと俺の中の堪忍袋が限界突破だよ」
「……しかし、なんでこれチームが協力して戦う前提でやってんですかね? っつーか第2関門みたく誰でも平等に通る権利はある関門にしないとか、じゃあ俺たち別ルート行きますとかいわれても仕方ないですよ?」
「まぁそりゃそうだよなw 雲仙さんのところならまぁ彼に勝つという難易度はさておき、ボードゲームで勝てば誰でも通れそうだしな。なんでコイツはこんな限定通過式にしたんだろーな? ま、関門という意味では得票数トップの奴っていうのが肝なんじゃね? つまり各人が自分に入れる=4票割れでは誰もトップでないので進めないって感じで」
「コイツ呼ばわりw なるほろ。どっかで誰かが自己犠牲にならにゃならん、って事ですね」
「それも談合すりゃ一発だしな。何の為にチーム組んでると思ってんだw 嫌いな理由なんていくらでもでっち上げられんだろw」
「髪の色が気にいらないとか、身長が気に入らないとか、ですね。役職が気に入らないなんてのもありですか。まぁどうでもいい事ですが」
「財部さんだけは球磨川さんには入れられそうもないけどなw」
あのクソツンデれ……! こいするおとめはたいへんですなー」
「棒読み棒読みw」
「まぁ僕だったら真っ先に太刀洗さんに投票しますけどね。仲間だとか関門突破より何より寝ているお前が気に入らない
「制限はチーム内だろwww 太刀洗さんチームじゃねーw」
「上から順に四人で心を折りにかかればいいんですよ。1、太刀洗:そのアイマスクが気に入らない。2、太刀洗:そのどや顔が気にいらない。3、太刀洗:その偉そうな出門態度が気に入らない。4、なにより貴様のすべてが気に入らない。でOKです。後はツバでも吐きかけて皆でCルートに向かいましょう
「ただの嫌がらせじゃねーか!w」


超能力者斉木楠雄のサイ難:まさかの二度目の読みきり

あらすじ
 相棒 → 兄弟 → 親友 → ブラザー → 心の友 → 相棒 → 相棒 → 相棒 → 斉木 → そいつ → 相棒 → 相棒 → 戦友

「「結局ギロチンのまさゆきじゃねーか!!!w」」
「これが大反響ってどういうことだってばよ……世界はギロチンのまさゆきキャラを求めているという事か……。落下する斉木くんの格好良さは異常」
「なんであそこだけやたらイケメンなんですかねw」
「結局馬鹿な奴ほど純真で、超能力者の仲間に馬鹿は重要……そういう事でいいのか……」
「いや、地球はお前のゴミ箱じゃねぇ! って事じゃないんですか?」
「ソレだ!」
「自分で言っといてなんですけど、やっぱり無いです」
「なん……だと……?」


いぬまるだしっ:ぼくのかんがえたさいきょうのくつ

「チャージ三回! ノーオプションバトル!」
「チャージ三回! ノーオプ、って乗るところじゃねー!」
「オレのターン!いっけぇー! オレのハイウェイスター! すべてをなぎ払えー!w なにこのオレの考えた最強マシンw」
「個人的にはカーバンクルのネーミングと能力はマジでセンスを感じました。僕もどや顔でリフレクトモォーッドォーッ! とか言ってみてぇ……!」
「言えばいいだろw そして登場する千手パンチだけど……」
「これが……仏陀の天衣(アーマー)……!
「そっこはむしろ靴が……仏陀に……! でしょーがー!」
「ん? なんか言ったか?」
「いえ、僕は別に」
「ふむ、まぁさりげなくケツは丸出しなんだけどな!w なによりオーラで先に進めないってなんだよw」
「まぁ、その辺の勝敗に関しては」
「「お互いに任せちゃう感じで!」」


DOIS SOL:スーパー適当タイム!

「簡単に戻れるとは思ってないけどPKで適当に決めよう!」
「結果はお互いに任せちゃう感じで!」
「PKを部員全員で挑んで1人しか決められないサッカー部とか……」
「えっと、作中でも言ってますけど5割とめられたらGKが優秀なんでしたっけ?」
「Jリーグとかだと上位選手が7割後半決めるっぽいな。中には桁外れの人も居るっぽいが。セーブ率に関しては適当だなー。一応オレも5割止めて優秀って話は聞いたことあるけど、ソースが不明。シューターの率から言っても、枠外が全体の1割弱らしいから、残りで大雑把に言っても2割キャッチできれば良いんじゃね? 確立論者なら右、真ん中、左の三箇所でヤマ、来たところを完全に防げば3割だが」
「で、なぜか勝歩さん以外は全部止められた、と」
また勝歩ゲーだよ……!(#^ω^)ピキピキ まぁ話を戻すけど、オレはちょっと張り切って惨敗したばっかりにチームメイトを失った、だから簡単にもどれるとは思っていない! とりあえずPKでお互いに任せて結果を決めよう! で、オレほぼ9割以上セーブしてっけど、どや? って事でOKか?」
「何ですかその悪意ある解説w でもほぼほぼ間違ってない件について」
「いや、本格的に復帰の意味がわからん。1年部員達はそりゃすげーキーパー入ったら嬉しいだろうから、勧誘してただろ? でもキャプテンが頑なに拒んでいた雰囲気だったのがPKやって(いいチームだ!)程度でほだされたらこっちは困るんだよ! そこはキャプテンがやっぱりどうしてもサッカーをやりたい、っていうエゴで行くか、こいつらなら失敗しない、信頼に値する、みたいなエピソードが必要だろーが!」
「資料をみたら完璧だったし、未練もあったので顔出してPKやったら意外と良いチームっぽいんで参加します、じゃだめなんですか?」
「……いや、今更俺が何かを言うこと自体がもうおこがましいのかもしれんな……。この急展開、切羽詰り具合を見れば、俺が感じたものなど瑣末な事に過ぎんのかもしれん……そういえば勝歩さんの師匠のおっさん一瞬しか出てこなかったけどあれ、どうすんのかな……」
「そんなん居ましたねw なぞヒロインとか?」
「……ま、その辺も」
「「お互いに任せちゃう感じで」」



「もうなんでもお互いに任せればいいと思ってきた」
「まぁいいんじゃないですか? お互いに任せればw」
「そしてもう何度も言っているがいまだに新連載無し……俺が記憶するだけでも新連載単発は初めてなんだが……ここ数年では無いよな?」
「そう……なんですかね? 最低2つ以上はいつも新連載ラッシュだった気はしますけど。ともかく今回はこの辺で閉めましょう。長々書きすぎですよ」
「今回も後半だれてきた感だな。もうちょっと感想書く作品は選んだほうが良いかもしれん。んではまた次回」
「はいはい、それではまた。ノシ」