11/47号ジャンプ感想 + 古味先生が戻ってくるという告知があった回。 というかエニグマ最終回。

いぃーやっほぉぉぅー!
ダブルアーツで連載していた古味先生が次号から新連載見たいですね。っていうか次号の話題をタイトルに出すんじゃねぇw」
「んなこと言っても今週特別イベントなかったからな。ともかくいぃーっやっほぉぉぅー!
「どんだけ喜んでるんですかw まぁ大型読切3連のインパクトが強かったのでちょっとした息抜きタイムではありますが。……というか、あの、エニグマ終わってるんですけど」
「なん……だと……?」
「マジですよ。ともかくささっとジャンプ感想本編いきますか」


トリコ:マトリックス

「なんというマトリックス
「いや、スペースコブラっていうか」
「まぁつまり近未来ホラーチックで怖かったですよね。こう、脳内での化学物質さえ操作できれば実体験なんかいらねーじゃん、っていう事の恐怖というか、あっけなさってのは一体どこからくる感情なんでしょうか」
「行き過ぎた科学の恐怖、ってか? まぁ単純な人体改造だけじゃなく、過去に存在した食事のデータをサルベージ出来る、なんてあたり、トリコらしさが出てたよな」
「一般人は金を、VIPは食材を、そしてさらに特別な会員はその記憶を掛けるっていう段階もこの広大なカジノに似合った深みですしね。そして今回はバトルと言っても頭脳戦、って事ですか」
「これなら小松も活躍出来るかもしれないしなw バトルパートじゃトリコ無双だったし、たまにはトリコが役に立たない場面があってもいいんじゃね?」
「実際トリコ、ココに任せてOK、って雰囲気でしたしねw」
「……しかし、やっぱりいつかは、人が食材で出てくる、って事もあるんかね? ほら、めだかでも言ってたが食人描写はジャンプじゃまずい気もするが、島袋先生ならその辺も重要な題材として使ってくれそう、っていう謎信頼度がある」
「三大タブー()ですからね(棒」
「棒読みやめろw」


ナルト:土影さーん!

「隕石はやっぱり穢土転生を利用した自爆技だったみたいだな」
「自爆してんじゃねーかwww とか先週さんざん言った後だと説得力皆無ですけどね」
「ま、土影さんが最後のあがきとして土影は伊達じゃないっ! って展開だったんだが」
サイコフレームの輝きと共に隕石が衛星軌道上から逸れれば良かったですけど、さすがもマダラさん、次弾も用意しているとかさすがですよね。先週の描写の時点で実力差がすごく出てたにも関わらず、それを凌ぐ土影様の凄さと、さらにその上を言うマダラさん、と強者描写が止まらないですよねw 有体に言って面白いです」
「マダラと九尾も知り合い……っていうか口寄せ経験あるのかよ! 九尾捕獲で木遁を即座に撃ったりとか、本当にマダラさん無双だろw マダラ(偽)の方がしょぼく見えるくらいなんだけど?」
「スピーディーな展開、圧倒的忍術、状況把握能力……これが天才か……」
「いや、本当にここ最近のナルトが面白いので毎週楽しみだな、結構マジで」


ワンピース:スーパーテロリストタイム

「うーん、なんというか、発言に困る過去回想ですよね……」
「実態を見ないで、聞いたことだけを信じて、恨みを募らせ、根拠のない自尊心と選民思想が先行する。その実やっている事はまっとうな事などではなく、闇に潜み、薄汚い行為と狂乱に身をゆだねる。……綺麗な感想と汚い感想どっちがいい?」
「どっちも言えばいいじゃないですか。でも綺麗な方は僕が言いますけどね。宗教戦争とかに近いですよね。死んだ異教徒だけが良い異教徒だ、みたいな」
「じゃ、汚い方を。まるでネトウy」
「やっぱやめましょうw 何にせよ駄目ですw」
「そして全てが取り返しのつかない所に来たからこそ、よそ者に頼るべき事柄がある、っていうことだな」
「スルーしろとは言いましたけどそう綺麗にスルーされるとそれもショックですね」
「どうしろってんだよw ともかくこういう時のルフィの脳天気さは安心だよな。どんな過去があって、どんな事情があってもルフィはちゃんと面と向かって知り合ったヤツと友達になれる。それが例えばルフィの一方的なモノでも、その脳天気さがいっそ清々しいのかもしれんな」
「そして僕としては、ホーディーさんが口だけ野郎で本当に雑魚である展開を真に望むんですけどね」
「それもある意味皮肉だろ」


スケットダンス:高い。

「吸水タオル、アイロン、スチーム、霧吹き、+歯磨き粉で……3万……」
「高ッ!」
「全部の機能単品の買ってもそんなにしないんじゃね、っていうか、まとめてあるから高いのか? でもこれ、実際ただのスチームアイロンだろ?
「軽くググッてみても4000円くらいで買えますね」
「……(´・ω・`)どういうことだよ」


バクマン。月刊連載でやるお!

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   /  _ノ  ヽ、_  \ 
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとは週刊少年ジャンプでやりたいんだお… 
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  \     ` ⌒´     / 

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   /  _ノ  ヽ、_  \ 
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも週刊少年ジャンプ読者は邪道系漫画は相手してくれないお… 
  |     (__人__)    |   
  \     ` ⌒´     / 

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     /⌒  ⌒\ 
   /( ●)  (●)\ 
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから必勝ジャンプでやるお!
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  \      `ー'´     /

解決策になってねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwww
「ちょっと待てw AA使うの禁止してる訳じゃないですけど唐突に挟むのはやめてくださいw」
「いや、だってさ、ついに週刊少年ジャンプでやるの諦めちゃったんだけどw 週刊少年ジャンプで人気漫画になってアニメ化するのが目的じゃねぇのかよ!w 週刊少年ジャンプじゃ人気がでない、みたいな事をやった七峰編後に掲載雑誌変えたら、本当に七峰くん涙目じゃんか」
「いや、だから七峰くんの正しい選択肢というのは、週刊少年ジャンプ固執せずに別の青年誌に移る事だったんですよ! な、なんだってー。いや、これで七峰くんがまたサイシューを追いかけて必勝ジャンプに来る、っていう展開で補填するならさすがだな、とは思いますが、そんなことはもう無いと思った方がいい、っていうか、絶対無いです っつーかこの連載も編集部の意向で、サイシュー達は選択権なかったですし」
アンケアンケで嫌になる、とも言ってるし、じゃあお前ら週刊少年ジャンプやめろよ! とか思ってたら本当に別雑誌で新連載をやり始めた。何を言っているかわからねーと思うが(ry」
「えっと、この必勝ジャンプって最強ジャンプでいいんですよね? あの、ジャンプの番外編漫画が幾つか連載されるという……」
放課後の王子様みたいなもんか。あれも結構面白いとは思うんだが、若干アンソロジーのノリが抜けないというか、むしろテニス本編の方が面白すぎるので損してるよな」
「ともかく、これ、編集の意向で、一番票を集めた漫画よりも漫画家の都合が優先された、って事でいいんですよね? 面白さ絶対主義!()
「だから面白さ絶対主義の編集がいる雑誌に異動しただろーがw まぁ担当者が班長になったから調子こいた、とも取れちまうよな。上の会議なんて現場は知らないんだから」
「サイコー達も並行連載が決まって喜んでますけど、お前ら、少年ジャンプでのこだわりはどこにいったんだと小一時間
「PCPはアニメ化しないからもうなりふり構ってられないんだってばよ! 叔父さんのように週刊少年ジャンプにこだわる必要は無い! 他の雑誌だろうが月刊誌でメディアミックス前提で連載が始まろうが子供向けにアニメが始まれば結婚出来るからさっさとしたい、叔父さんのように寝取られる前に!
「結局駄目じゃないですかw っつーか体の良い厄介払いですよねこれw あいつら問題起こしまくって面倒くせぇから月刊で連載させりゃ少しは黙るだろ、って感じだとしか思えないですよ。そうでなくても、編集長引退して、君たちを特別扱いしてしまったかもしれない、とか格好良く閉めたヤツの所にまた戻るとか、台無し過ぎるw」
「いや、とにかく今週は驚いた。とにかくもう彼らは連載できればどこでもいいんだな。ジャンプSQに島流しされたコージィとか、実際は栄転扱いだったのかー。そんな雰囲気全くなかったけどナー」
「片言やめてくださいw っつーか必勝ジャンプ連載なんてソッチの方が島流しというか」
雑誌がリアルに廃刊したりして、リバーシは犠牲になったのだ……新創刊の犠牲にな……ってなれば俺は爆笑するんだけどなw」
「リアル過ぎるw」


黒子のバスケ:決着

「っと言う訳で長かった桐皇戦も終了ですね」
ブザービーター……をダンク!w 判定どうなってんだよw」
「えっと、ブザービーターダンク自体は全然有りっぽいですね。シュートと違ってボール持ってますから、正鵠を射るならゴールした時点で試合終了、とはならないでしょうが、残り0.1秒ある! とか言ってもシュート直後にタイムアウト取った所で次のインバウンド投げた瞬間に試合終了ですから、どうしようもないです。そもそもラストまでタイムアウト残すチームなんてほとんど無いですし。おすし
「そんな事はともかく無事誠凛買ったなw 全員一丸になって、早く来てくれ悟空ー! いけぇ火神ー!だ。今ジャンプで一番青春してるな」
「試合が終わって、桐皇のイカした先輩は引退、青峰くんの、練習してぇ、って一言で変わる桃井さんの表情変化が、逆にほとんど描写の無い青峰くんの表情というか、感情も喚起させるので、良い描写だったと思います」
「センチメンタルな直接描写は青峰くんには似合わないからな。感動の世代交代も若松くんに任せてるし」
「これで明日も試合とか、やっぱり高校バスケは地獄だぜフゥハハハーハァーですよね」
「うるせぇよw しかしスラムダンクで山王と戦って終わる理由も解るよなw 毎回こんな熱い試合だったらこいつら皆寿命縮んでるだろ」
「いや、それが青しゅ……いや、なんでもないです」
「変な所で恥ずかしがってないで言えw」


クロガネ:超スポルツメン

「白零一年生の大狼くんが爽やかスポルツメン過ぎワロタw」
「格下相手に甘く見てる、とかそんな感じでも無く、ただ単純に、剣道やってんじゃん! 同じ年同士仲良くしようぜ! みたいな脳天気さが良いよな。そしてその脳天気キャラ相手に、まだ剣道はじめて3日目なのにレギュラーです、とか高校からの初心者って変だよね、とか言いだすクロガネくんの矮小さも際立つというか。クロガネくんのキャラもある意味ブレないよな」
「なんだかんだで、ヒーロー願望が強すぎるんじゃないですかね。そして根底にあるのは劣等感というか。早く皆と同じ立場になりたい、いやむしろ活躍したい、っていう気持ちが焦ってこういう変な言い回しになってるんだと思いますよ。それはともかく幽霊が皆にみえる前提なんですか、これ」
「何人前で幽霊になってんの!? とか言ってるけど、幽霊になったほうが見えないんちゃうんかとw そして今回ってラスボスクラスの顔見せだったわけだな」
「白零の大将の夜鷹さん、主人公と同じ能力持ちですからね。練習試合でもこの人達出てこないんじゃないかな、と疑いたくなるくらいです。まぁクロガネの展開速度なら普通にやりそうですけど」
「でも強豪校の同じ能力使いを次のパートで倒したらそれもう漫画の寿命がかなり縮むぞw って事はさすがに次回は負け試合になる、ってことか? 負けたくない! とか言ったのに? やっぱりこういう時の常套手段は二軍が出てきて、レギュラーの1人か2人が出てくる、ってパターンじゃねーかな?」
「そもそも練習試合ですしね。それこそ白零としては格下相手に本当に手の内見せてもしゃーないというか。まぁどうなるのか楽しみですよ」
「そしてさゆりさんは夜鷹さんと剣道バトルを始めるみたいだが……勝っても負けても面白い事になると俺は思っている」
「まぁさゆりさんが買っちゃったら、ラスボスクラスの相手かと思ったが、そんな事はなかったぜ! ってなりますし、さゆりさんが負けちゃったら、桜花一刀流の継承者はもうあいつでいいんじゃないかな? ってなっちゃいますからね」
「この辺の折り合いの付け方にも俺は少し期待したいなw 個人的にはさゆりさんがフルボッコしてくれると嬉しいかもしれん」
「そういえば今週はデブもキノコも出番がなくて悲しいですよ」
「あーはいはいw」


リボーン:第三部かと思った。

「なんというナイフ投げw そして重力使いがナイフを止めるというw スタープラチナVSザ・ワールドかと思ったわw」
「って訳でヴァリアーの皆さんはさっさと少数で弱者の炎真さんから倒しにかかってきた訳ですね」
「しかし相手の能力も知らない相手を甘く見てかかるとは……。初手で殺れなかったのはでかいな。炎真の能力なんておもっくそ対多人数戦向きだろ」
「まぁ新しいリングを作った、って話ですからそれの試用機会でもあるんでしょう」
「しかしこれで逃げられたら五人掛かりでも中学生一人殺せない暗殺集団()ってなって、更に格が下がってしまうんだが。大丈夫かヴァリアーさん」
「元々中学生との集団戦で負けてますから今更そんな評価屁でもありませんよ!w」
「笑って言うことかw そしてツナの元には親父強襲。いきなりボス対ボスとか、今回テンポ早いな」
「ま、ここで決着が付く事はほとんどないと思いますが、こういう総力戦はやっぱりワクワクしますねー」


めだかボックス球磨川パート

「こう、球磨川さん主体の物語を見ていると、本っっっっっっっっっ当にもうこいつが主人公でいいんじゃないかな? って思いますよね」
「まぁ賛同しとくかw いちいち動作も格好良いんだよなw 動機も不純に見せて基本的に弱者救済だし、勝てない男だからこそ、この納得の負けフラグ過去の対戦相手に対してここまで瀕死になる主人公がジャンプにいるかね?
「いや、球磨川さん主人公じゃないんでw」
「仲間を守る為に身を呈す、っつーのも彼だからこそっていうのがあるよな。ほら、めだかちゃんとか死ぬまで戦って当然と言わんばかりの表情でこちらをみているだけじゃん?」
「さすがにそれは言い過ぎ……でもないか。ま、今までの敵ってほとんど仲間を狙ってくる事なかったですからね。対戦方式が決まっていない状態で明確に攻撃してきたのは、あの風紀委員長くらいじゃないですか? あとはむしろめだかちゃんが洗脳されて襲ってきたりとかで。……こう思い出して見るとアイツ最悪だなw
「ともかく。勝っても負けても関係なく正しくても間違っていても関係なくただ笑うのが俺が……俺達が過負荷だ! とついにまた球磨川さんの『』がとれてしまった訳だが」
「そしてナレーションで未来の死亡確認してしまったという件についてw これもすげぇ斬新ですよねw 嘘でもいいです。このナレーションは熱いw どういう経緯だろうと、球磨川禊は負ける、しかも絶命して、それを契機に全てが変わる、とか言われたら、この物語のぶち壊しに期待するしかないじゃないですか。いや、まぁ一番の問題は、殺す必要はどこにもねーだろ、っていう所なんですが」
「まぁこれ、宗像さんが全面的に悪いと言わざるを得ないよなw 邪魔をしそうだから釘をさす、とかじゃなくて、彼はどういう思考の帰結でも、『だから殺す』 しか選択出来ないんだもん。そして殺人狂が仲間にいる善吉くんの不運というか」
「仲良くしたい、だから殺す。邪魔をしてほしくない、だから殺す。仲間を守る、だから殺す。なんだかんだで宗像くんが居るべき場所はここじゃなくて刑務所か精神病院だと思うんですけど」
「ま、そんな奴らこの学園腐るほどいるだろ。めだかちゃんを筆頭に異常連中はまともな学園生活なんておくれやしねーんだよw だからぜんぶひっちゃかめっちゃかにして絶滅させてやる、ってのが当初の球磨川さんだったろーが」
「そう考えると異常は皆死ねばいいのに、ってのはなんて美しい世界だったのか……!w 自分の能力を最大限に使って、誰かを助けようとすると死人が出る。そんな学園、どうやって制御すればいいんですかね……」
「だからめだか一強の恐怖政治をやればいいんだよ! 逆らうヤツは全員倒す! 弱くてもわたしが弱くなって戦いを挑んで倒す! 俺TUEEEEE!!!!!111!!111111111
「もう本当にそれでいいんじゃないカナー(棒」


ハンター×ハンター:おねだり

「という訳でアルカの能力が解ったわけだが……これはまた難しいな」
「えっと、基本的にはおねだり×3 → お願い のワンセット。そしてそのお願いと同程度の価値のおねだりが次回の3回に割り振られる、おねだりを断るとその対価に応じて死人が増える、って事ですよね?」
「つまり億万長者になるには肝臓、十二指腸、背骨、脳の内3つ。まぁ単純に人間の命3つ程度に相応した、って事だろーな。反動で67人って事は単純計算でも23倍返しくらい反動がある……いや、どんな些細なことでも断った時点で二人死ぬんだ。反動に関してはあんまり計算とか関係ないのかもな」
「しかし、アルカさん、登場してから、お願いとおねだりに関する事しか会話してないんですけど……本人と会話可能なんですかね? っつーか自動念装置みたいな感じになってますけど」
「まぁ親父さん達のいる前ではおねだりを全くしないんだからな。……んー。自分が能力範囲内に居る時は駄目ってことか? でもキルアやミルキの願いは聞いてるんだから……血縁ってことじゃねーんだろうが」
「って訳で、これからゴンさんを救うにはどうすればいいんでしょうか? いきなりゴンを元通りにしてくれ! って言っても、いいんでしょうけどね。どうせ次回のおねだりが怖いことになるだけで、今回は最新型PCと等価のおねだりをクリアすればいいんですし」
「キルアも言ってるが、これはアルカも救うって話だろ。最終的にはどうにかアルカの念能力を封じる方向に動くか、自分で制御させる方向にするんじゃねーか? ちょっと変則的だが暗殺業にもある意味向いてるし」
「ってことは、ゴンの足首だけ元に戻してくれ! とか部位毎に回復させて、その都度分割したおねだりを聞く、とかですかね?」
「そんなご都合主義あるか?w 腕を再生、ってだけでもどんなおねだりが起こるかわかんねーぞ? ここはやっぱりゴンさんを一発再生、即座にアルカを殺す、ってのが最良パターンだと思うが……死亡後発動型の念ってあったっけ?」
「クラピカの能力が死亡後も有効なんじゃね? とか思われてましたけどね。この場合おねだりする本人が死んでたらどうなるのか一切不明というか、死後どうなるのかも不明なのでなんとも」
「イルミとヒソカも動いてるだろうし、次回もまた気になるよなw ただ念能力説明の一話だったってのにw」


エニグマ:最終回

「……マジで終わってる……」
エニグマは消え、世界の設定が若干ズレましたが、それでも皆生きて、平和な世界。だけどなにかが違う。結局スミオ達が払った対価ってのは何だったのか、って感じですが、続きは増刊で、ですね」
「なんとも急展開だとは思っていたが、エニグマが終わるとはな……。いや、嫌いじゃなかったと思う。ともかく榊先生おつかれさまでした」
「55話、約一年間ですがおつかれ様でした」
「ま、増刊もまた買うんだろうしオチも見ておきたいところだな」



「……というわけでこの時期になるとやっぱりしんみりするが、それでも次回古味先生が来るのが楽しみで仕方がない
ニセコイ、増刊のノリで来るかと思ったらキャラ増えてますしね。どういう感じになるのやら」
「っても、結局の所ラブコメの扱いには困る、というのが当ブログなんだけどな」
「まぁそうですよね。今週のパンチラは何コマでした、って話をした所で誰が喜ぶのか……」
「いや、そういう方向性で攻めるのが間違っているというかなんというか。ま、楽しみにしようぜ」
「というか次々回にもまた新連載があるっぽいんですが、そうすると来週また何か終わるんですかね?」
「……わからんな。ともかく今回はここまでだ。ではまた次回」
「はい、それでは、また。ノシ」