12/02号週刊少年ジャンプ感想 + ブラックマジシャンギャル付録

「ん、なんか付録ついてるな」
遊戯王カードですね。ブラックマジシャン……ギャル?」
「効果がかなりエゲツねー気がするが、召喚条件がきっついっぽいな。種族しばりの☆6×2枚とか。能力も強いが使用制限2回か。素直に死者蘇生を使ったほうが強い気もするが」
「命令の光的な用法の方が重要じゃないですか? 遊戯王だとダイレクトアタックできる機会って重要ですし。高レベル同士が立ち会った状態でコレ発動されると一瞬で決着ついちゃいますよ」
「それMTGだろw ともかく高橋先生がまだ仕事をしていた、という事実の方が俺は驚きなんだが」
「……それは伸ばしていい話筋なんですかね?」
「ともかくジャンプ感想始めるぜー」
「了解すー」


トリコ:ニムゲーム的な話になると思ったらそんな事はなかったぜ!

ニムゲーム……棒引きとか呼ばれるゲームですね」
「交互に三枚までめくれる、っていうからそういう展開になるのかなー、と思ったら結構適当な詰めだったな。ま、あんまり理詰めにしてもしょうがないとは思うんだけど、ちょっとガッカリ感は否めない件。だってこれ、ライブベアラーさんが負けたのってただの油断だろ?」
「うーん、酔っ払ってる描写が強いのでそういう意味で判断力が低下していた、って感じだとは思いますけどね」
「にしても穴が多いわー。般若パンダを食われても駄目、その後他のカードを引かれても駄目って言うのはなー。相手の自由度が高すぎるぜ」
「いや、結局の所エレキバナナ→ポイズンポテトの順番さえクリアできればいいんですから……って言っても結局般若パンタを食べられてしまった時点で確実にトリコ側が負けなんですよね、これ」
「般若パンダを食べられても後はニムゲームに……と見せかけて般若パンダを食われた時点でトリコ側で食えない食材が2個ある以上、ニムゲームにもならないし、パスによるギブアップ狙いも後手に周るから出来ないし、と詰んでる。一応般若パンダをパスさせる、っていう事さえ出来ればライブベアラーさんが勝つにはエレキバナナを食う必要性があるからいいんだけど、逆に言うとあそこで般若パンダをスルーする理由がショボすぎるぜ」
「般若パンダスルーしてもエレキバナナ食えば勝てるんじゃね? 好物だしラッキー、程度の考えだった、という事で一つ」
「まーそういう意味でもトリコ側をなめてた、ってことか。元から絶対有利だったんだし、酒にも酔ってるし、”油断してた”って描写は十分過ぎるほどしてるから文句もないんだがな」
「相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している、って事ですね。っつーかこの程度で怒ってたらブリーチなn」
「ニトロチェリーの、爆弾解除よりも調理を優先する、とかいう描写は細かいながらも美しい展開だなー、とは思ったんだけどな。もっと理詰めで追い込む描写を期待してたが、ちょっとばかし期待がデカすぎたな。全然文句はない展開なんだけど」
「スルー……だと……」


ナルト:卍固め

オ ク ト パ ス ホ ー ル ド w
スリーカウント寸前で抜けるのはテンプレ、っていうか固め技でカウントってどういうことだってばよ!w
「にしてもすげぇ破壊力だなあのコマw いや、まず組み付きが成立するのかw いや、もうどうでもいいや!w ビー様さすがやで!w」
「さすがビー様w ところであんまり関係ないんですが、結局マダラ(仮)っていうのが面倒くさいので、マダラ(仮)は結局誰なんだ予想として、今週の感想でマダラ(仮)は実はカカシ先生だったんだよーな、なんだってー! って戯言を言おうとしていたら、助けにカカシ先生がやってきた。予想をしようと思ったら予想する前にオチがやってきた。何を言ってるか解らねーと思うが、予想(笑)とか、予想()とかそういうチャチなもんじゃ断じて(ry」
「予想(未遂)」
「もはや何も生み出さない!w」


バクマン。:こうしてリバーシは人気漫画になった。

「酷いモノローグを見たw」
「太く短く生きようと思うんです! って担当に話したら人気になった、ってそんなサラっと言われてもなw 黒悪魔と白悪魔の工房をスピーディーかつめまぐるしく展開させていく作品として人気を取り戻した(キリッ 言うのは簡単過ぎるw」
リバーシのシュバルツのルツがファルシでファルーン」
「それはもうやったw」
「ま、そんな前座はいいとして、平丸先生フェイズは本当に安定してますね。なんだろうこのワクワク感というか、高度な心理戦は」
「サボりたい漫画家と、甘言使って漫画家をこき使う担当、っていう役割を、お互い解っててやってるんだもんな。まぁその中にも当然本心でサボりたいとか、馬車馬のように扱う態度もあるんだろうけど、その微妙な混ざり具合が感じ取れる所が良いんだよなw」
「ドライな関係と見せかけて意外と親身になってる吉田編集、依存しまくりと見えて内心利用されているって自覚している平丸先生。まぁ面白くもなりますねw っつーか本当に吉田編集は敏腕過ぎるw だが人のプロポーズを覗くのはやめろww
「吉田編集は平丸先生の人生担当だからなw まぁ月並みだが平丸先生には幸せになって欲しいぜ」
「全くですw」


めだかボックス:デビル死ね。

「いっやー、すっげぇ面白かったな今回。これはやべぇわ。いや、これこそ西尾先生の真骨頂ってことか?」
「………」
「ん? どうした、こういう論理破壊というか論理分解していくのは俺達の大好物だろう」
「悔しいっ! でも(ry いや、冗談抜きにして、今回は素晴らしい回でしたね……残念ですが。いままでさんざん善吉くんがめだかちゃんにくっついてる意味がわからねー、って思ってた答えがこのとおりですから。普通の事をして欲しいとか、人の気持ちを解って欲しいなんて普遍的な事はどうでもいい、ただ単純に自分を好きになってほしい。どれほどの事か解らないくらいに大それた事が、たったこれだけの事だったという落差というか、いや、これは今までのカオスな展開を全部ひっくるめて追ってきてこそのこの見開きですよね」
「ま、ちっと違った見方をすると、やっぱり善吉くんって優しすぎるんじゃねーの? なんだかんだで彼は誰かれ構わず好きだ、ってさらっと言えちゃうような好青年じゃん。性根が優しいから特別嫌いって相手がいねーんだよ。めだかちゃんに付き添っててめだかちゃんがアレだから立場的に対立はしててもな。だから自分の好意について考えた事がない。ま、そもそも誰かを好きって事を分解して考えるヤツはいねーけどな」
「というかアフターケアも充実してますよね。本来なら自分の事について考えて、あのオチになったら引きこもり確実もいいところですが、そこに自分に同じような好意をもつ江迎さんがいる。単純に自分に気づく善吉くん、ってだけでも十分だと思いますがそこに江迎さんがいるから方向性が見えてくる。空中分解した気持ちを背中押ししてくれるというか……。まぁこれは江迎さん自身の方向性でもあると思うんですが」
「深層心理で想い人に振られる江迎さんカワイソス。まぁアレだよな。誰かを特別視する事がこんなくだらねー事だったんじゃねーか、とか目の前で言われりゃな。善吉くんにっつーよりも自分に言ってるセリフでもあるわけだ。愛だろ、愛」
「善吉くんのめだかちゃんと一緒にいたい、っていう今までずっと積み重ねてきた態度も、分解すればただ”付き合いたい”、っていうくだらねー単語に収まって、それをまた自分に戻そうとするのは難しい、と。全部同じもののハズなんですか、こうただ分解して整理するだけでどうしてこうも捕らえ方が変わるのか、まぁ面白いと言わざるを得ないですね。っと、言う訳で次回からラブコメですか」
「っつーか主人公の方向性が解るっていう事は漫画自体の方向性が変わるという事で、つまりこれは漫画の方向転換って事なんかな?」
「いや、だから今までなんでバトルやってたんだ、って話なんですけどね」
「それはそうだけどさ!w」


ニセコイ:眼鏡ポニテ

「小野寺さんが可愛いのはいつもどおりだとして、小野寺さんの友達のポニテ眼鏡で机に突っ伏しながら飲み物を飲んでいる彼女の情報はないのか?」
「知らねぇよ!w と言いたい所ですけど千棘さんのノートレポートから察するに岩下さんじゃないですかね? まぁポニーテールって情報しか無いですけど」
「いや、十分だな。岩下さんが今後準レギュラー化するのを祈る」
「はいはい。って訳で本編は生まれのせいで中々誰かと仲良くする事の出来なかった二人のシンパシー、というかなんというか」
「ギャグで展開してるが実際ヤクザの子供とかギャングの子供とか大変だろうしな……。いや、そうマジになる所でもないけど。にしても親しいヤツならばらしてもいいんじゃね? とか転校してまだ一月にもならない千棘さんに言う一条さんマジ一条さんw そしてノート作成だが……そんな事より他にやることは無いんだろうかw 紹介するというか、一緒に遊びに誘うとか、何かもっと具体的にやるべき事あるんじゃないだろうかw」
「ま、まぁほら、ネックレス捜索手伝いの恩返し、的なお手伝いでしょうからコレw それに『友達紹介してやんよ!』 って言うほど一条くんも人気者じゃないですし!」
「ヤクザの出迎えあるもんなw むしろ今孤独じゃないのが不思議な位だw」
「んー、一条くんもこうやって交友関係で苦労していたからこそ、あのネックレスの思い出が大切だった……って事ですかね」
「その割には名前を忘れてたりするんだけどもな」


パッキー:ティラノさん

ティラノサウルスかっけーっす! マジかっけー!」
「うーんさすがのティラノさんの骨格やで……! あのフォルムを見るだけで俺の子供心はくすぐられるぜ」
「巻末コメントw っていうかこのティラノ人間食う気満々なんですけどw」
「だからこその裏組織! そしてその資金力で今回の騒動は穏便に済ますぜ」
「丁寧過ぎるwww パッキーが壊した家はどうするんだろう……と思っていたら敵対組織がフォローしてきたってばよ!」
「しかし、洋服トリケラに続いて侍ティラノとか、このセンスは一体どこからやってくるんだろう。いや、結構真面目に侍ティラノは格好良いよな」
「ハコジロウといい、なんていうかデザイン秀逸なの多い漫画ですよね」


クロガネ:別に二本勝ちしまってもかまわんのだろう?

「いや、あの謎竹筒を避ける試験で満点とか言ってなかったけ、あの主将」
「竹筒修行は犠牲になったのだ……見苦しい剣道の犠牲にな……」
「じゃあ結局あの修行ってあんまり動かないヤツが有利ってことじゃねーのw」
「いや、冗談抜きでそういう事なのでは? 剣を振らず、余計な動作をしない事があの修行のキモということで」
「それもはや剣道修行じゃなくて護身術完成だろw それはともかく竹刀の根元から折る竹刀ってどういうことなのw」
「”一閃”:ガード貫通能力。その攻撃を受けたものは死ぬ」
「エターナルフォース竹刀w んでシドウくんが盛大に負けフラグ振りまいてんだけどw あかんw そのセリフは負けフラグw」
「っつーか威勢のいい事いってるけどクロガネくんこれが初実戦ですよね!w その自信はどっから来てるんだw」
「そして対戦相手はなぞの髪型の為片目が見えていないw キャラ付けは重要だと思うけどそこはいらねーよ!w 何のための手ぬぐいなんだよw」
「いや、主将意外は全員前髪ちゃらちゃらさせてる……というかもはや漫画的表現として割り切るしかないでしょう。目で十分書き分け出来てるとは思いますが、こればっかりは仕方ないというか。それより今週デブもキノコも一コマも出て来てないので僕は悲しいですよ」
「ああ、それまだ続いてたんだw」


SKETDANCE:突っ込みどころ満載

「ブラボー! おお…ブラボー!!」
「なんで飛んだwww」
「色々あってスルーしようと思ってたんだけどやっぱりだめだこれw 突っ込みどころ多すぎだろw」
「うが、うがが、おれ、このぶかつ、のっとる。おまえら、でていけ」
「その位話通じないこの子達www いや、確かにあの茶番みたらそうなるんだけどさ!w っていうかいや、意味分かんないw お前らの活動って部活でやらなきゃ駄目なの?w っていうか仮に先輩が気にいらないとしても部員として登録して別活動すればいいじゃないw で、なんでボッスン達も喧嘩腰なんだよ!w」
「お前ら自分の能力をひけらかしてチヤホヤされえってだけじゃねーか(キリッ」
そりゃテメーらのことだろ!www そんなんだから入部希望者いねーんだよ! いや、仮に人助けって志とか大義名分があったとしてもそこは突っ込んじゃ駄目だよ! 普通に人助けしたかったら慈善活動すればいいだけだもん!w ボランティア活動やれよ!w」
「まぁ正直な所この辺分解しちゃいけない要素ですよねw スケット団って結局なんなんだよ、っていったらやっぱり道楽部ですし」
「まぁゆるーく人助けをしながら交流してます、って部だしな。それ自体はいいんだけど、俺達スケット団は超必要! 生徒の生活を守る大義名分があります(キリッ とか言われちゃうとドン引きだよ。いや、お前らは別に必須じゃないからねw あったほうがいいけど、無くても困らない方だからねw」
「そんな彼らが、お前の目的はなんなんだ、とか、だから潰す とか言ってると何言ってんだこいつらってなりますよねw 説明会も満足に出来ない部活なんて必要なかったんや!」
「これが探偵事務所とかだったら話は解るんだけどな。それこそ万事屋銀さんみたいに生活掛かってりゃライバルは困るけど、こっちは別にそういうのじゃない。競合する事に大してデメリットがないどころかメリットばっかりなのになんで対立してんだ、って話。そもそもボッスン達が後輩を募集する気がないだろ、っていうのも引っかかる点だよ。おまえらただパーソナルスペースでお茶菓子食いたいのがメインちゃうのかと」
「まー、なんだかんだであの説明会はギャグで済まない場面ですよねー。あれは超重要場面だったと本気で思います」
「実際はどうかは別として、理事長校長とも知り合いで生徒会長と兄弟なんだし、それこそ癒着的な何かとおもわれても仕方ないしな。部活動として存在している以上、公務は真面目にやるべきだった。軽音部のアピールで、お茶菓子食べる部活でーすとか紹介されたらむかつくだろ」
「ちょw やめてくださいw」
「別に何もDISっちゃいねーよw お前の想像してる方は真面目に演奏して勧誘してるだろ」
「だからその話の筋をやめろっつー事ですよ!w」


ハンター×ハンター:凄い死亡臭

「イルミの追跡方法を利用して、ハンター協会を、選挙での対立を利用する、か。うーん、ここで選挙と絡んでくるとはおもわなんだな」
「そして漂う死亡臭w イルミもヒソカも実際ハンター協会とかどうでもよさそうですしね。このまま乱戦になって何人かのハンターはヒソカに殺られる、と」
「いんや、ハンターの何人かはイルミに支配されたりもするんじゃね? むしろこれを機に会長派が脱会長派を謀殺する、っていう展開も」
「うわーそこまでやると面倒そうですねw っていうかこの会長候補三人の死亡臭いが半端ないですw」
「それはそれとして、スーパーBBAことツボネさんの能力が見えたな。っていうかBBAではなくババイクというか」
「全然掛かってねぇw まぁ完全にサポートキャラですね。しかも騎乗者のオーラで動くとかこれもまた便利そうで使用者を選ぶ能力だw」
「うーん、最初は選挙とゴンさんを同時に処理してどう絡むんだよ、とか思ったがまさかこうなるとはなw 来週も楽しみで仕方ない」


ブリーチ:俺達の出る幕じゃない。

目 的 は 達 し た
「達してwwwねぇよwww加勢してさっさと始末しろwww」
「これ、逆に言うと銀城さんの始末は次代の代行がやってくれるから戦闘開始をみたら避難しろ、って感じですよねw なんだかんだ言っても扱いが酷いw」
「どっちにしても銀城さんはちょっと手段が駄目だったよなー。やっぱり騙して入るのはいかんよ」
「っても銀城さん、一護さんの能力取り戻してあげてるんですけどね……」
「ちょっとアレだな。整理してみよう。まず銀城さんがいきなり死神に復讐する事を素直に告げた場合」

銀城「お前は死神に裏切られて監視されているんだよ! 地球は滅亡する! 力を戻してやるから死神への復讐に付き合え!」
一護「な、なんだってー! いい加減な事言ってんじゃねぇ! ぶっ飛ばす!」

「デスヨネー」
「やっぱり素直に挟み込めば良かったんじゃ無いのかなw」
「まずそれですよ。逆に言えばなんで挟み込まなかったんだ、と」
「仲間にしたかった……というより銀城さんが力を取り戻す為だったんだけどな。そもそも銀城さん自体の能力はへっぽこだったんだろ。だからこそ一護先輩の力を取り戻した訳で一護先輩はやっぱりおまけ扱いだったんだろう」
「ふむ。つまり銀城さんの中では本来の銀城さんは最強の死神代行で、一護先輩を通して力を取り戻し、死神を倒すのが目的、一護先輩は同じ仲間としてシンパシーを感じていて、仲間になってくれればいいなーって感じだった、と」
本来の銀城 > 死神 > 一護 > 銀城 > 封印されし一護 だった、と。で、現実は?
開放されし一護 >>>> その他全員
「デスヨネーw」
「つまり一護先輩を利用して力を取り戻す事に重点を置くよりも、一護先輩を仲間にしようと画策しなかった時点で作戦負け、という事だな」
「自分の力を取り戻す、というミクロな勝負には勝ったが、死神は滅亡する! じゃなくて死神に復讐する、というマクロな勝負には負けた。と。そして勝負が突いたから俺達死神隊長はクールに去るぜ
「だから帰るなwww」


こち亀:関係なさすぎるw

「前半と後半の関係なさっぷりが異常だろw 電化製品に詳しい事と忘年会幹事で異常に安い場所を見つけてくるのはスキルが違いすぎるw」
両さんは商品を紹介するのが上手いですね(Aパート) 謎の100円料理店で忘年会(Bパート)の二本立てなんですよ」
「どういうことなの……。それはそれとしても、100円均一パートでその料理店に1週間泊まり込みで並んでるのが酷いなw」
「その分働いて普通の飯を食えwww」
「まぁなんでもかんでも100円っていう超話題ディスカウントストアって話だが、それにしたってAパートの振りはどこ行ったんだよw」
「今週のこち亀マジカオスw」



「今週はいろいろ面白かったなー。うん、今週のジャンプは見所が多かったと思う」
「ソウデスネー」
「なんだよそのカタカナw まぁ一番面白かったのは間違いなくめだかボックスだな」
「ソウデスネー」
「それが原因かw なんだよ。素直に認めちまいなー。最早ジャンプで今トップクラスで面白いのはめだかボックスだって事を」
「そ れ は 無 理 で す w」
「さて、んじゃ今回はこの辺でお開きだな」
「来週は藍本先生の読み切りがあるみたいですね」
「ほほぅ。って事はまた読み切り何回かあるのか? ってわけでまた次回」
「ええ。それでは、また。ノシ」